とけた電球「piece of film」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
spring sleepとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・矢野博康ピンのボケた目をこすってさ 窓を開けたら ムズムズしちゃった お腹も空いたし天気に騙されて 外に出てあげてもいいかもな  春はピクニック 桜吹雪の下で 美味しい小籠包 君と食べたいな 三色団子 天気予報は晴れで おうち飛び出して 遊びたい気分  今日も明日も明後日も スーパーカブで連れてって いつも通り過ぎてく 日常から連れ出して 来年も花は咲くけど 今見たくて仕方がないや 寝てばっかりいないでよ ねぇねぇねぇ  たまにはいいかとぼやいてさ 早く起きたら満足しちゃった 気付けば午後だし ベッドから出れないけど お腹が空くのはなんでかな  春はあけぼの スキップしたりしちゃう 道端のニャンコ 羨ましいなぁ 花より団子 より寝ていたいから お家の中で 部屋着でおやすみ  今日も明日も明後日も 家から出ないで寝てよっか いつも通りすぎてく毎日を愛そうよ 今年こそはと思っても やっぱり眠気に勝てないや 明日はきっと起きるかな ねぇねぇねぇ  今日も明日も明後日も スーパーカブで連れてって 変わり映えない日々でも 君となら悪くないけど 「明日はきっと起きる」とか 期待させるだけさせといて 来年絶対 2人で ねぇ!ねぇ!ねぇ!
鏡の国とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球僕が君を映す鏡になれたら 今よりも大切にできたかな 涙の片隅で消えそうな恋なら いっそ音もなく砕けた方がましさ  きっと鏡の国にいたって 僕は僕が見えない だって僕のこと君が全部教えてくれた 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて  求めすぎるくせに伝え方を知らない 今なら優しさを出せたかな 記憶の片隅に残るような恋なら ずっと手放さず抱えていたらいいのに  きっと今の僕の好きなんて 答えにはならない だって凝りもせず君をまだ求めてしまう 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて  きっと鏡の国にいたって 僕は僕が見えない だって僕のこと君が全部教えてくれた 光を全部失って まだ僕は気付けない いつかまた 信じて 疑わなくて
トラベルとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球月を見たくなって飛んで 誰も構わないさ 照らされた理想像なんて 面白みもないや トキメキに運ばれて どこでも行けそうだ せわしない日々から 逃げ出してどこ行こうか  「曇らない夜空の向こうに行ってみたいな」 それでいいじゃん 素敵な歌でも聞いていこうよ  期待しちゃう 期待しちゃう まだ知らない夢のかけらを 見つけそうで 怖くなりそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今を全部投げ出したっていいからさ 知らない世界を見てみたい 段々消えていった いつかの自分を 大概それもそうか 時を止めて旅に出よう  あの星の最期なんて 誰も分からないさ 聞き飽きた理想論なんて 面白みもないや ドキドキに誘われて どこに行きたんだ つまらない日々なんて 忘れて空へ行こうか  「追い風が僕らの背中を押しているんだ」 一歩前へ踏み出せばどこにだって きっと行けるんだ  期待しちゃう 期待しちゃう 視界は一層鮮明に 身体中が走り出しそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今までの世界を見下ろして 新しい自分を見つけたい 淡々と過ぎていった いつかの日常 大概それもそうか 今を置いて旅に出よう  期待しちゃう 期待しちゃう まだ知らない夢のかけらを 見つけそうで 怖くなりそう 期待しちゃう 期待しちゃう 今を全部投げ出したっていいからさ 知らない世界を見てみたい 段々消えていった いつかの自分も 大概それもそうか 時を止めて旅に出よう
ごめんねとけた電球とけた電球岩瀬賢明・境直哉岩瀬賢明とけた電球嘘は嫌いですか 隠れた恋じゃダメかな 終わっていない恋があるのに 君に出会ってしまったんだ  迷いのある想いを 君に悟られたくなくて 隠し事が下手な僕は 見透かされそうで目をそらした  理想の僕だけを君の前では見せておきたいんだけど 弱音や寂しさも受け止めてくれる そんな気がするんだ  簡単な言葉じゃ足りなくなるほど 君が溢れ出した 消したくても消えない優しい笑顔がまだ 焼きついたまま  嘘が散らばった道を歩いてきたけど 今は誰よりも向き合いたくて 信じあえるように目を合わせた  不安や悲しみを君の分まで受け止めてみたいんだ どんな時も誰よりも 味方でいれる そんな気がするんだ  今の僕の距離じゃもどかしくなるほど 君が溢れ出した 何よりも愛しい優しい笑顔がまだ 焼きついたまま  特別になりたい そばにいさせて いつも君に届けたい  簡単な言葉じゃ足りなくなるほど 君が溢れ出した 消したくても消えない優しい笑顔がまだ 焼きついたまま
弱いですとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・須藤優思い出は 思うより多くて 僕 1人じゃ抱えきれないよ こぼれ落ちる 僕はひとりぼっちだ  最近のことはよく思い出せないな 昔のことならなんでも言えるのに 急行じゃ行けない君の最寄駅 もう行くこともないな  1人の頃はよく思い出せないな 君といられればなんでもよかった 僕の趣味じゃないラブストーリー もう観ることもないな  あのさ 僕は君がいたからさ なにもかもに安心しきってたんだ そんな自分がいやでいやだけど 遅いかもな  僕の心、思うより弱くて 僕 1人じゃ支えきれないよ 夜が明けても 僕はひとりぼっちだ  理想の僕はもっと優しくて 君のわがままなんて笑って聞いてた 本当は僕がずっとわがままで 君を振り回してたんだね  君は僕といたことで 1人の頃よりも笑えたかな あんな日々が続くそんなわけないよな  君の心、思うより強くて 今の僕じゃ引き取められないよ 2人でいても 僕はひとりぼっちだった  思い出は邪魔なものだと捨て去りたい なんて強がりじゃ自分を騙せないな 頬をつたうものを流す緩く気だるい風よ  君の心にきっと僕はもういないな ずっとあなたのものでありたかった 目が覚めても 僕はひとりぼっちだった 「またね」って笑う顔 思い出したよ
2番手とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球見つめ合った瞬間 とろけそうで また目を覚まして 灰になった 深く絡み合って 会いたくって また目を覚まして 暗くなった  触れる恋の深くまでそばにいれたら 特別はいいじゃんとか思えた  1番じゃなくてもいいからさ 体温を感じたい そばでぎゅっと 今夜そっと 私に触れて欲しい 儚い思い出でいいからさ 気休めを感じたい 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう  声に出した瞬間 切なくって 溢れそうな涙 堪えた 浅い眠りでいいから そばにおいて また目を覚まして いなくなった  1番じゃなくてもいいからさ 気持ちを隠せない そばでちゃんと 今夜ずっと 私を見て欲しい 甘い煌めきでもいいからさ 騒めきを隠せない 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう  本音を言っていいの? できるなら悪者になりたい 優しい本性出さない それ位許して  触れる恋の深くまでそばにいれたら 特別はいいじゃんとか思えた  1番じゃなくてもいいからさ 体温を感じたい そばでぎゅっと 今夜そっと 私に触れて欲しい 儚い思い出でいいからさ 気休めを感じたい 明日もきっと 明日はもっと いい日になるでしょう
とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・SUNNY同じようなものさ 僕らはきっと やめられない 求めるということ  伸びた影が 生きる世界はずーっと モノクロで 1人の僕がいた  耳をすませば 僕を呼ぶ声が聞こえた 手を伸ばしてくれた 1人じゃないと知った  Do you remember? 僕の全てを取り戻した 流れる景色に色が咲く 時を越えて繋ぎ止めた 君でしかダメなもの 褪せていく季節の中で 君だけを見つめよう  違いばかり見つけ 僕らはもっと 知りたがる 求めてるものはなんだ  不思議なのさ 側に近づくほど 輝いた いつかの僕がいた  口にするには 恥じらう想いも生まれた 瞳に映る世界が 君さえいれば色付いて  Do you remember? ありのままでいられるなら 壊れそうな夜を隠さないで 2人 孤独を分け合えば どんな道も歩ける 染まっていく記憶の中で 幸せを見つけよう  灯のない日々があっても どこかで僕を呼んでる 声がずっと響いて 1人じゃないと知った  Do you remember? 覚えてるかな 忘れたかな 煌めく想いが溢れ出す 生きる世界を 彩った 君でしか 君だから Do you remember? 僕に全てを取り戻した 流れる景色に色が咲く 時を越えて繋ぎ止めた 君でしかダメなもの 褪せていく季節の中で 君だけを見つめよう  褪せていく季節の中で 君だけを見つめよう
軽率に恋してとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・よこやまこうだいとけた電球単純な恋 今君と始めたい  君を見かけただけで僕の胸が痛いよ これからどこにいくの 教えてほしい 胸が高鳴り眠れない日々が続くけど これが恋の始まり 君が止まらない  ドキドキ誰かが近づく前に 君を連れ去りたいよ その荷物は置いて 考えないで 胸のトキメキに急かされ迎えに行くよ  ココロ だんだん君に惹かれてくもっと 眠れない夜は星を数えよう 感じたままに伝えてもいいかい 離れられなくなる予感 簡単じゃない恋の方がいいじゃん 燃えるようなアツアツを君に 1000年先も忘れさせないよ ハリボテじゃない他にはいらない ほら軽率に恋して  軽いんじゃない君が素敵なだけ 僕だけの姫に選ばれてよ 君の笑顔に見惚れた時 天使はいるって知ってしまった  時々涙がチラつく 派手に君を連れ去りたいよ 今闇に紛れ見つからずに 夜更けの街を追い越して迎えに行くよ  カラダ どんどん君にハマってくもっと 起きれない朝もたまにはいいや 夢の中くらい抱きしめていいかい 触れられそうになる途端 鈍感なのも可愛くていいじゃん とびきりのワクワクを君に 1000年前にも会ってませんか? 口先じゃない僕しかできない また軽率に恋して  ココロ だんだん君に惹かれてくもっと 眠れない夜は僕と遊ぼう 感じたままに伝えるよいいかい 今までもこれからも好き 簡単じゃない恋の方がいいじゃん 攻略のマニュアルはいらない 1000年先も見つけてみせるよ 我慢できない君しか見えない ほら軽率に恋して
どうすんの?とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明・よこやまこうだいとけた電球ねえ 何度だって また 初めましての時みたいに 目の前が 輝きだすよ 秘密にしていた この隠したい瞬間さえ 逃げ出さない 君に恋している  呼吸も忘れるような 騒がしい日々に 期待したら どうすんの?  まだどうしていいかピンとこない 怖がりな僕だけど 君に手を引かれたら きっと どこでも 行ける 代わりは君の他にいない 全て見せてもいいの? 隣はちょっとぎこちない カランコロン 歩いて行こう  もし この記憶が ゼロ 全て失くなる時が来ても 君にまた 見惚れてしまう 瞳が曇った その何気ない瞬間さえ 抱きしめたい 君に恋している  視線を奪われている 甘い時間から 抜け出せない どうすんの?  こびりついて離れない 寝ても覚めても君に 惹きこまれて眠れないよ 寝不足も悪くない だらしないのもが好きみたい 変わらないでいてね これからなんてわからない もっともっと 歩いて行こう  君に恋している 呼吸も忘れるような もう引き返せない 君は僕と どうすんの?  まだどうしていいかピンとこない だめな僕だけど 君に触れる時だけは 心が空を舞う 代わりは僕の他にいない 全て見せてもいいよ 他の人なんて言わせない 僕だけ見てなよ
とけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球時には僕のこと 忘れてもいいよ いや寂しいな これまでの日々のこと 思い出せなくなっても そばにいるよ  変わりたい僕がいたこととか 今じゃもう覚えてないけど この先は君と横並び どこまでとか わからないけど  僕の全てを伝えるから 遠くに行かないで どこにいたって 見つけるから 僕の名前を呼んで 守る力があったら そんなのおかしいよね  知らなかった顔も そのままでいいよ 誰にも見せたくない これからの日々のこと 話してもいいの そばにいるよ  変われない君がいたこととか 全部知れはしないけど 恥ずかしがらずに見せてみて いつまででも 笑い合おう  君の全てに触れてしまえば 消えてしまいそうで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ そんなのおかしいかな  僕らの全てが灰になるまで どれくらいだろう 不安さえも愛おしく思うほど 心晒せたら  年を重ねても離さないでいて  優しさの奥で灯っていたい 僕の名前を呼んで  僕の全てで伝えるから 遠くに行かないで 知らない過去さえ抱きしめたい 涙を拭うように 守る自信はあるんだ 明日が輝くように そんなのおかしいよね
わがまままとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・村田シゲ柔らかい風に包まれまた僕は眠るだけ 柔らかい肌のあの子を今夜もまた思い出す  雲はゆらゆら流れてどうかどうか僕もつれてって ここにはもう何もないからもう何の意味もない  君はケラケラ笑って 僕の心に刻まれて こんな世界はガラクタさ 涙が出そうさ ほらいつもの道を歩いて帰ろう  眩しい光に照らされまたカーテンを閉めてしまう 眩しい瞳のあの子はいつも僕を照らしてた  季節はどんどん流れていつかの僕も置いていかれ ここにはもう何もないからもう何の意味もない  僕はヘラヘラ笑って 平気だなんて強がって こんな世界はガラクタさ 涙が出そうさ 帰る場所はどこにあるの  置いてけぼりなの? 僕も連れて行ってよ 優しい言葉で僕を休ませて  君のわがままを聞けば そばにいられると思って 僕の世界を捨て去って 君の世界へ飛び込んだ 今の世界はバラバラさ 涙が出そうさ でもいつまでもきっと思い出すよ
ふたりがいいとけた電球とけた電球岩瀬賢明・境直哉岩瀬賢明・境直哉とけた電球怖いものは 何もない 欲しいものは 一つだけ 行き場などない この先に 時を止めたい いつまでも  輝く光探していた 僕らは惹かれあっていった 青さに身を任せたら もう振り向かないで 僕だけ見てて どこでも連れてって  二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 今しかない 痛みのない 居場所なんてここにはない 耳をすませて 聞こえた声を やっと見つけた 離しはしない  見せていたのは 全てじゃない 足りないものは 一つだけ 触れてみたい 孤独を知った 溺れてみたかった 深く深く  潜り込んでいった場所で 僕らは混ざり合っていた くだけてしまうその前に 鼓動を早めて 夢中でいて 僕から消えないで  特別なものなんて 二人に必要ないや 君のいない 君がいない そんな場所じゃ生きたくない 声にできずに 胸が痛いよ 今が重なる 手を見つめて  君のことだけ残して 逃げてしまうくらいなら 全て失くしてしまったとしても 守りたい 抱きしめていたい  一人になる時までなにができるかな 終わらないでとただすがった  二人ならどこでも生きれる気がしてたんだ 君のいない 世界が怖い 僕の居場所は君しかない かすれた声で 握りしめた 心のカケラを 離さないで  君に会いたい いつの日か
君がくれたものとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・須藤優君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 冷たい風に包まれたとき ふと 思い出す  「そばにいなくてごめんね」君だってきっと辛いよね 気にしてないようなふり 気付かないで欲しいよ 報われないのに求めたら 私が消えてしまいそうで 今どこでなにしてるの  答えなくていいよ 知らない顔で笑った 横顔を見つめてる  君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 光る街を歩いた時 ふと 思い出す  時計をちらちら見つめ 心がここにないと知った 気付いてないようなふり 隠しきれない痛み 特別じゃない時間を 大切に過ごしているのは 些細な優しさが  この上なく愛おしい 嘘でもいいから 時を進めたくない  君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 初めて触れた淡いときめき ふと 思い出す  君がくれたたくさんのもの 忘れることはないよ 冷たい風に包まれたとき ふと 思い出す 君がくれたたくさんのもの 忘れることはないけど 今の私に必要なものを ふと 思い出す  ふと 思い出す
夕焼けを見て音楽を聞こうとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球・安達練どうやってここに来たか 忘れるくらいには疲れています どうやってここに来たか 忘れるくらいには笑えています  言わないだけで悩んだりしています 言わないだけで泣きました  気付いて欲しい訳じゃないよ 君を僕のものにしたいよ 誰にも渡したくはないよ 僕の隣から消えないでよ  夕焼けを見て音楽を聞こう 例え届かなくてもそれでもいいよ 夕焼けを見て音楽を聞くんだよ 隣から消えないで  目を閉じて思い返す あの時聞いていたあの曲を 目を開けて思い出す 隣にあったあの顔を  いつまででも話したいよ 電話だけでは伝わらないよ 誰にも渡したくはないよ 僕の心から消えないでよ  夕焼けを見て音楽を聞こう 例え届かなくてもそれでもいいよ 夕焼けを見て音楽を聞くんだよ 心から消えないで  放課後の教室で あの時聞いていた あの曲を あの日と同じ あの夕焼けを あの子と聞いた あの曲を 聞きながら 一人で見ても  夕焼けを見て音楽を聞こう 例え届かなくてもそれでもいいよ 夕焼けを見て音楽を聞くんだよ 隣から消えないで  心から消えないで 君の声を聞かせて
あなたへとけた電球とけた電球岩瀬賢明岩瀬賢明とけた電球もしも悲しみに 潰されたなら まるで水のように 流れていけばいい  壊れた未来が こっちを見て笑う 今から一言で 景色を塗り替える  まだまだちっぽけで だからこそ綺麗で 瞳の奥には悶えた過去がある 逆らう流れは 簡単な道じゃない 僕が笑うまで ただそこで見ていて  過去の片隅で 黙って消えた いつかの理想を 思い出してみて  寂れた現在が こっちを見て叫ぶ 確かな足音で 景色を塗り上げる  夢見る未来は 悪いことばかりじゃない 手を伸ばし 掴んだ その先を見に行こう 漂うばかりの 道も悪くないけど どうせなら好きな場所で生きていこう  まだ迷っているんなら 立ち止まってみて 高くから見たほうが 今も 輝くはず  まだまだちっぽけで だからこそ綺麗で 夢見る未来は ないかもしれないけど くだらない運命は 僕の手で消える 笑いあえるまで ただそこで見ていて
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