リュックと添い寝ごはんの歌詞一覧リスト  36曲中 1-36曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたらしい朝あたらしい朝 あくびを一つ 窓を開けてノビをしよう 今日は空が青いから 心も晴れて  雨上がりの香りが好きと 笑う君を見てた 誰も知らない恋心 水溜りにうつる  あたらしい朝 路地裏の角 いつもの冷コーひとつ 外に出れば雨上がり 心も晴れて  うまく言えないことだけど なんでもできそうで 明日が不安になるけど 今日は楽しくて  雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 暗い過去は雨のなか あたらしい朝がくる  雨上がりのアスファルトみたい 僕の心の中は 悲しい気持ち忘れても 心は濡れてる  雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 光る未来は晴れのなか あたらしい朝がくるリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウあたらしい朝 あくびを一つ 窓を開けてノビをしよう 今日は空が青いから 心も晴れて  雨上がりの香りが好きと 笑う君を見てた 誰も知らない恋心 水溜りにうつる  あたらしい朝 路地裏の角 いつもの冷コーひとつ 外に出れば雨上がり 心も晴れて  うまく言えないことだけど なんでもできそうで 明日が不安になるけど 今日は楽しくて  雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 暗い過去は雨のなか あたらしい朝がくる  雨上がりのアスファルトみたい 僕の心の中は 悲しい気持ち忘れても 心は濡れてる  雨があがって晴れた朝 毎日を愉快に暮らそうよ 光る未来は晴れのなか あたらしい朝がくる
アップルパイこのポケットに秘めた魔法 美しい日々のうた送るから ふつつかな僕だけど 丁寧に言葉選んで 伝えるよ  風をきる 音に乗せて メロディを口ずさむ午後に アップルパイ 作りましょう 僕はいっぱい食べる君のこと 歳をとっても変わらず愛しているよ  桜並木の川沿いをゆく 名盤を片手に持って この一枚できっと繋がっているよ  風纏う 君を乗せて メロディを口ずさむ頃に アップルパイ 頬張って いつも心配かけるだろうけど 歳をとっても変わらず愛しているよ  銀杏通りの道沿いをゆく 空っぽな僕の心 あの一枚できっと繋がっているよリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウこのポケットに秘めた魔法 美しい日々のうた送るから ふつつかな僕だけど 丁寧に言葉選んで 伝えるよ  風をきる 音に乗せて メロディを口ずさむ午後に アップルパイ 作りましょう 僕はいっぱい食べる君のこと 歳をとっても変わらず愛しているよ  桜並木の川沿いをゆく 名盤を片手に持って この一枚できっと繋がっているよ  風纏う 君を乗せて メロディを口ずさむ頃に アップルパイ 頬張って いつも心配かけるだろうけど 歳をとっても変わらず愛しているよ  銀杏通りの道沿いをゆく 空っぽな僕の心 あの一枚できっと繋がっているよ
海を越えて何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ なにをしようか  揺れている バスの中でも 僕らはふたり いつものように  窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に  揺れている ヤシの木のもと ふたり寝転ぶ 潮風そろり  明日はふたりの好きな映画を見よう この海を越えて  せめてもの愛を あなただけに恋を してしまったの 恋焦がれたのです あの山を越えて 空に手を伸ばして 揺れる雲と 重なる両手が  下りの電車で ふたり笑ってる くだらない話 窓を眺めて  窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕にリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん何にもない日に僕たちは 家で寝転ぶ なにをしようか  揺れている バスの中でも 僕らはふたり いつものように  窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に  揺れている ヤシの木のもと ふたり寝転ぶ 潮風そろり  明日はふたりの好きな映画を見よう この海を越えて  せめてもの愛を あなただけに恋を してしまったの 恋焦がれたのです あの山を越えて 空に手を伸ばして 揺れる雲と 重なる両手が  下りの電車で ふたり笑ってる くだらない話 窓を眺めて  窓を飛び出して 雲に手を伸ばして 青い空に 届きそうなんだ 君を呼び出して 自転車を飛ばして 揺れる雲が 重なる君と僕に
everydayいつでもこのままでいたいけど 夢見ることが山積みになって あんな恋やこんな恋がしたいけど 君と僕とで幸せになりたいだけなんだ  PaPaLa...  にっちもさっちも行かない毎日 今日も朝からついてない でもやりたいことだけをやって うまくいくなんて思ってない 今日は朝から出かけよう 何かいいことを見つけよう 今日はいいことあるから 僕らの曲をお供にして Say!!  PaPaLa...リュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウいつでもこのままでいたいけど 夢見ることが山積みになって あんな恋やこんな恋がしたいけど 君と僕とで幸せになりたいだけなんだ  PaPaLa...  にっちもさっちも行かない毎日 今日も朝からついてない でもやりたいことだけをやって うまくいくなんて思ってない 今日は朝から出かけよう 何かいいことを見つけよう 今日はいいことあるから 僕らの曲をお供にして Say!!  PaPaLa...
くだらないまま放課後の屋上 夕焼けの音 裸足で走る 小さな幸せ  言葉にはできないこともあるから 焦るあなたが どこか懐かしくて  日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいでいい くだらないまま くだらないことを 窓に映る日々 それだけでいい  さっき覚えた単語も頭で溶けて 隣で笑う君は優し過ぎて  何気ない毎日色褪せないよ 普通を愛す それも悪くないよ  日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいがいい くだらないまま くだらないことを 戻れなくていい 今だけをみて 普通を愛す それだけがいいリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠放課後の屋上 夕焼けの音 裸足で走る 小さな幸せ  言葉にはできないこともあるから 焦るあなたが どこか懐かしくて  日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいでいい くだらないまま くだらないことを 窓に映る日々 それだけでいい  さっき覚えた単語も頭で溶けて 隣で笑う君は優し過ぎて  何気ない毎日色褪せないよ 普通を愛す それも悪くないよ  日々の中に小さな幸せ 先のことなんか 忘れるくらいがいい くだらないまま くだらないことを 戻れなくていい 今だけをみて 普通を愛す それだけがいい
グッバイトレインいつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕ら バカみたいだな 迎えに行くよ ちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさ かじかんだ温かい君の手  Sunday 朝から雨降って最近君とは会えてないな 今日もたった一行で 伝えたいことがあったんだってお互い何も言えなくて 喜怒哀楽 感情を 噛み殺す  あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  Sunday 今日は家にいたいな 朝から晩まで寝ていたいな 今日だけはテキトーに生きよう 君を大切にしたかった だけど重いと思われたくなくて 今の自分 まるで他人 うなだれて  あー何もかもがきえてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  青い電車に乗って 君の住んでる街へ 僕の思いは届かない 僕らの日々は戻らない  青い電車に乗って 泣きたくなって 僕の住んでる街へ そのまま駆けてゆけリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠いつもの電車を逃したんだ 笑ってる電話越しの僕ら バカみたいだな 迎えに行くよ ちょっと外は冷えるけど 君と歩けば無理ないさ かじかんだ温かい君の手  Sunday 朝から雨降って最近君とは会えてないな 今日もたった一行で 伝えたいことがあったんだってお互い何も言えなくて 喜怒哀楽 感情を 噛み殺す  あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  Sunday 今日は家にいたいな 朝から晩まで寝ていたいな 今日だけはテキトーに生きよう 君を大切にしたかった だけど重いと思われたくなくて 今の自分 まるで他人 うなだれて  あー何もかもがきえてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  あー何もかもが消えてしまわないように抱きしめて 君の住む街まで急行電車で進むのさ  青い電車に乗って 君の住んでる街へ 僕の思いは届かない 僕らの日々は戻らない  青い電車に乗って 泣きたくなって 僕の住んでる街へ そのまま駆けてゆけ
恋をしてBaby ただ君に恋をしている 甘い瞳がただ愛おしくて 出会った頃には思わずにいた 若く甘い恋をしていたい  君を見た日から恋をしていた 揺れた胸の奥がかゆくなる 出会った頃には思わずにいた 君が僕の隣に  君と笑って過ごした幾千もの日々が 暗い夜を照らしていくの  恋をして変わる世界に 君と僕がいればそれでいい きっとこれからの日々は長い 今までよりも熱く  煙る街角、此処は環八一人 走る 四駆通り君を思う 吹く風運べよ 限りある夜に 恋の歌を一節  恋をして変わる世界に 君と僕がいればそれでいい 泣きたい夜は僕に任せ 笑いは君のままで  君と笑って過ごした幾千もの日々が 暗い夜を照らしていくの  恋をして季節は巡り 遠く君の街へ届けよう きっとこれからの日々は長い 今までよりも熱く  今までよりも熱くリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠Baby ただ君に恋をしている 甘い瞳がただ愛おしくて 出会った頃には思わずにいた 若く甘い恋をしていたい  君を見た日から恋をしていた 揺れた胸の奥がかゆくなる 出会った頃には思わずにいた 君が僕の隣に  君と笑って過ごした幾千もの日々が 暗い夜を照らしていくの  恋をして変わる世界に 君と僕がいればそれでいい きっとこれからの日々は長い 今までよりも熱く  煙る街角、此処は環八一人 走る 四駆通り君を思う 吹く風運べよ 限りある夜に 恋の歌を一節  恋をして変わる世界に 君と僕がいればそれでいい 泣きたい夜は僕に任せ 笑いは君のままで  君と笑って過ごした幾千もの日々が 暗い夜を照らしていくの  恋をして季節は巡り 遠く君の街へ届けよう きっとこれからの日々は長い 今までよりも熱く  今までよりも熱く
500円玉と少年500円玉を握って 自転車漕いで走ろう 500円玉を握って 放課後はどんなことしようかな  この服を着れば主人公 この靴を履けば瞬足さ そんなマジナイもいつしか 信じなくなったおかしいな  17(時)のチャイムで時が止まって 帰りたくないよここから もう少し居たいよ  幼い頃のおもちゃ箱 今は教科書で埋まってて あの日の夜の空は満月で 次の日にはもういざよいだ 気迷いだらけだ  500円玉を握った 小さな手には夢と希望 あなたの右手を離した 大きな手には覚悟 1つ  17(歳)のチャイムで時が変わって 500円玉なんかよりも 君の手を握りたかった  幼い頃はなにもかも 考えないで生きていた あの日にまた戻りたいけどさ 無理難題はやめにしよう 今を生きるんだ 明日が来るからリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠500円玉を握って 自転車漕いで走ろう 500円玉を握って 放課後はどんなことしようかな  この服を着れば主人公 この靴を履けば瞬足さ そんなマジナイもいつしか 信じなくなったおかしいな  17(時)のチャイムで時が止まって 帰りたくないよここから もう少し居たいよ  幼い頃のおもちゃ箱 今は教科書で埋まってて あの日の夜の空は満月で 次の日にはもういざよいだ 気迷いだらけだ  500円玉を握った 小さな手には夢と希望 あなたの右手を離した 大きな手には覚悟 1つ  17(歳)のチャイムで時が変わって 500円玉なんかよりも 君の手を握りたかった  幼い頃はなにもかも 考えないで生きていた あの日にまた戻りたいけどさ 無理難題はやめにしよう 今を生きるんだ 明日が来るから
サニーサニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから  雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってたことが 声にできず やめたくなった 苦しかったな  雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってた歌を 声にしてさ 君のもとへ  サニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから  あの日のことを忘れていたかい 雨は止まなかった あなたからの その一言が苦しかったな  あなたが僕らを見捨てても 僕は別に気にしないし  晴れているかな 僕らの未来は明るいかな そんなことを気にして 僕ら 歩み続ける 歩み続けるのさリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠サニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから  雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってたことが 声にできず やめたくなった 苦しかったな  雨雲抜ければ 意味もなく叫んだ 溜まってた歌を 声にしてさ 君のもとへ  サニー どうか晴れた場所を見せておくれ 大好きな音楽を 圧もなく楽しみたいから  あの日のことを忘れていたかい 雨は止まなかった あなたからの その一言が苦しかったな  あなたが僕らを見捨てても 僕は別に気にしないし  晴れているかな 僕らの未来は明るいかな そんなことを気にして 僕ら 歩み続ける 歩み続けるのさ
サマーブルーム揺れた心 押し寄せる夏に 青く染まる空を眺めていた  才能は誰しもあるものだから。と 半信半疑 僕は何になれるかな?  手を挙げ 少しだけ 燃えた心の奥が 誰かの一人になるから  ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 始まる僕だけのメロディ  人のことばっか考えて生きる 雨に濡れた言葉を探して 拾い集めて温め合えれば 本当の自分が見つかる気がした  ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう  出会う日々の中で めくるめく 日もある 出会う君の中で 思い出して歌おう  今をただ 今のまま  ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 夏の魔法から覚めた心の奥が 少しだけ温まるようにリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠揺れた心 押し寄せる夏に 青く染まる空を眺めていた  才能は誰しもあるものだから。と 半信半疑 僕は何になれるかな?  手を挙げ 少しだけ 燃えた心の奥が 誰かの一人になるから  ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 始まる僕だけのメロディ  人のことばっか考えて生きる 雨に濡れた言葉を探して 拾い集めて温め合えれば 本当の自分が見つかる気がした  ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう  出会う日々の中で めくるめく 日もある 出会う君の中で 思い出して歌おう  今をただ 今のまま  ずっと今のまま 今をただ笑えるように いつかまた 目覚める時に思い出すだろう 夏の魔法から覚めた心の奥が 少しだけ温まるように
Thank you for the Music愛を伝える衝動 愛が伝わる瞬間 僕はここにいるから 音で確かめ合った  きっとこのままが続くわけではない 今日見た夢を忘れるように 絶え間ない日を 僕はいつまでも 音に乗せてただ歌いたい  音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に  マイクテスト123 光に空気に溶け込んで 瞬きはコンマ数秒で済ませ 音に乗ろう 人と人の間すり抜けて 澄ました耳 届けこの Good Music きっとこれからは別の思い出 旅の途中に出会ってくれて 僕は幸せです どうかこれからも あなたの心にいさせて  音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に 曖昧な時の中で溶けるような Music あたらしい事はいつも 比べられるように 飽きないな 僕の中を鳴らす Good Music 会いたいな君の中で 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい今日に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music さようなら 今日の出逢いに幸あれ さようなら いつかまた会う日が来るさリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ愛を伝える衝動 愛が伝わる瞬間 僕はここにいるから 音で確かめ合った  きっとこのままが続くわけではない 今日見た夢を忘れるように 絶え間ない日を 僕はいつまでも 音に乗せてただ歌いたい  音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に  マイクテスト123 光に空気に溶け込んで 瞬きはコンマ数秒で済ませ 音に乗ろう 人と人の間すり抜けて 澄ました耳 届けこの Good Music きっとこれからは別の思い出 旅の途中に出会ってくれて 僕は幸せです どうかこれからも あなたの心にいさせて  音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい日々に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music 言葉が溢れ出す 今日に 曖昧な時の中で溶けるような Music あたらしい事はいつも 比べられるように 飽きないな 僕の中を鳴らす Good Music 会いたいな君の中で 音を繋いでいく 紡いでいく 素晴らしい今日に愛を 願っている世界中に Thank you for the Music さようなら 今日の出逢いに幸あれ さようなら いつかまた会う日が来るさ
疾走走れ 煙を吸い込みながら ユートピアを目指す  口笛を吹いて 微笑む間はきっと 線路上で 走り出す 心の行先はどこに向かっているのか 分からないまま  思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから  奴は鮮明だった 素直で大人しかった 曖昧になっていた 時をかける メロディ 今を歌えば 少し遠い街も晴れる さあ  思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから  トンネルの中 煙たくて 走る君に追いつけない トンネルの中 煙たくて 煙が目にしみる  完璧なんて求めない ちょうどいい半分がいい 完璧なんて求めない ちょうどいい自分でいいリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ走れ 煙を吸い込みながら ユートピアを目指す  口笛を吹いて 微笑む間はきっと 線路上で 走り出す 心の行先はどこに向かっているのか 分からないまま  思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから  奴は鮮明だった 素直で大人しかった 曖昧になっていた 時をかける メロディ 今を歌えば 少し遠い街も晴れる さあ  思い馳せ 遠くまで 汽笛を鳴らすのさ LaLaLa 歌を歌えば あの街に続いているから  トンネルの中 煙たくて 走る君に追いつけない トンネルの中 煙たくて 煙が目にしみる  完璧なんて求めない ちょうどいい半分がいい 完璧なんて求めない ちょうどいい自分でいい
車窓車窓から見えた景色は 常夜灯 ひかり走る  僕だけの目的地 到着のベル響く 改札を通り抜けたら 行き交うは音のターミナル  空を舞う 9両列車は 交差する 人並みを抜け  多様な行き先でいい 君だけのリズムで 車窓から見えた景色は それぞれの故郷の街リュックと添い寝ごはん松本悠松本悠松本ユウ車窓から見えた景色は 常夜灯 ひかり走る  僕だけの目的地 到着のベル響く 改札を通り抜けたら 行き交うは音のターミナル  空を舞う 9両列車は 交差する 人並みを抜け  多様な行き先でいい 君だけのリズムで 車窓から見えた景色は それぞれの故郷の街
生活空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで  錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  やりたい事にはいつだって 失うものがあるから それが怖くてもいいから 前向いていこうよ  いつかはきっと 夜に溺れ 朝を恐れ 回る日々に 愛を確かめられないから 曖昧になるの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 続く夢の先で笑っていたいだけさ La La La 日々の中で 未来への愛を探して行こうよリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠空っぽな時が少し増えてきた 体はまだ動かないままで  錆び付いた私の隣 君がいて いつも聴かないラブソングのサビだけ歌うの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  やりたい事にはいつだって 失うものがあるから それが怖くてもいいから 前向いていこうよ  いつかはきっと 夜に溺れ 朝を恐れ 回る日々に 愛を確かめられないから 曖昧になるの  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 届け近くでいいから できるだけ笑っていたいのさ  La La La ウタウタイさ あなたへの踊れるミュージック 続く夢の先で笑っていたいだけさ La La La 日々の中で 未来への愛を探して行こうよ
青春日記GOLD LYLICあの頃のふざけあった日々よ 戻れない季節がまた過ぎて いつしか 17 の夏がもう終わって  目覚ましの曲は嫌になるし 朝方の電車には慣れたな でも君との朝は何故だか慣れない  今の僕にしか 描けない日々を  あの頃に描いてた夢や希望はもうないさ 僕らの青春は日々変わっているから  ボロボロの錆びれた自転車で パラパラと雨にうたれ今日も いつものあの坂を登ってく日々に お別れを  いつでも笑いあって バカなことをしてたな 僕らの青春は ここから始まる  あの頃に描いてた 夢や希望はもうないさ 僕らの青春は ここからだGOLD LYLICリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠あの頃のふざけあった日々よ 戻れない季節がまた過ぎて いつしか 17 の夏がもう終わって  目覚ましの曲は嫌になるし 朝方の電車には慣れたな でも君との朝は何故だか慣れない  今の僕にしか 描けない日々を  あの頃に描いてた夢や希望はもうないさ 僕らの青春は日々変わっているから  ボロボロの錆びれた自転車で パラパラと雨にうたれ今日も いつものあの坂を登ってく日々に お別れを  いつでも笑いあって バカなことをしてたな 僕らの青春は ここから始まる  あの頃に描いてた 夢や希望はもうないさ 僕らの青春は ここからだ
手と手手を繋いでまた僕らは あの頃みたいに恋をしちゃったの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋をしていたのかな  手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな旅に出かけたの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな無邪気な顔してた  手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋ができるかな 手を離せば悲しいそうでさ あの頃みたいな恋はできないのかな  走って手を広げた すべてを忘れたかったそんな度に僕は 走って手を広げた 雲の上の憧れを手に入れる旅に  最悪なことは一瞬で 最高なことはずっと続く  走って手を広げた すべてを忘れたかったそんな度に僕は 走って手を広げた 雲の上の憧れを手に入れる旅に  走って手を広げた 前も後ろも分からなくて 無我夢中に走った 走って手を広げた いつかの一瞬に届くように 僕らは走るリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠手を繋いでまた僕らは あの頃みたいに恋をしちゃったの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋をしていたのかな  手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな旅に出かけたの 手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな無邪気な顔してた  手を繋いでまた僕らは あの頃みたいな恋ができるかな 手を離せば悲しいそうでさ あの頃みたいな恋はできないのかな  走って手を広げた すべてを忘れたかったそんな度に僕は 走って手を広げた 雲の上の憧れを手に入れる旅に  最悪なことは一瞬で 最高なことはずっと続く  走って手を広げた すべてを忘れたかったそんな度に僕は 走って手を広げた 雲の上の憧れを手に入れる旅に  走って手を広げた 前も後ろも分からなくて 無我夢中に走った 走って手を広げた いつかの一瞬に届くように 僕らは走る
天国街道ゆけどゆけどここは天国街道放浪中 僕は僕だけを見つけたいのよ 理想主義で偽装生活放浪中 浮気な自分は愚痴ばかりなの  夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ 天国街道何かもわからず  ゆけどゆけど僕は天国街道放浪中 昨日(いま)までの場所が異国のようね 呑めや呑めや呑まれ呑まれた僕は 受動的感情に 何も生まれず  蜘蛛の糸を辿る今を繋ぐやつは 日々は地獄だらけ 天国街道僕はひた走る  一二三のリズムで踊らにゃ損々 一二三のリズムで踊らにゃ損々  夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ ゆくゆくゆく 蜘蛛の糸を辿る今を繋ぐやつは 日々は地獄だらけ 天国街道僕はひた走るリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠ゆけどゆけどここは天国街道放浪中 僕は僕だけを見つけたいのよ 理想主義で偽装生活放浪中 浮気な自分は愚痴ばかりなの  夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ 天国街道何かもわからず  ゆけどゆけど僕は天国街道放浪中 昨日(いま)までの場所が異国のようね 呑めや呑めや呑まれ呑まれた僕は 受動的感情に 何も生まれず  蜘蛛の糸を辿る今を繋ぐやつは 日々は地獄だらけ 天国街道僕はひた走る  一二三のリズムで踊らにゃ損々 一二三のリズムで踊らにゃ損々  夢を追いかけては夢は夢のままで 今や地獄だらけ ゆくゆくゆく 蜘蛛の糸を辿る今を繋ぐやつは 日々は地獄だらけ 天国街道僕はひた走る
東京少女季節変わり 時は流れ 町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいな  たらればだけ増えていくなら 今からでもいいよ できることは少しだから ゆっくりいこうよ  20歳に憧れ いろんな事を考えて 時に寂しくてさ 今を追い続けている  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 町は老けてゆく  ああこのままではダメじゃなくて このままでも良いと言おう 言霊は 美しいから そのまま  あの日の零れ日が 記憶照らし続ける  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 夢は透けていく  昨日の出来事はもうさ いつか忘れて 雲に誘われバイバイ 急行列車 夢の片隅の 始発に乗り込んで このまま駆けてゆけ  夢見る東京少女 今を超えてゆけ 土砂降り雨でもさ 私らしく そりゃ悪くは無いわ 君に会えるかな そんなこと考えるたび 僕は東京少女さリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠季節変わり 時は流れ 町も変わってゆく だけど僕ら生きているから 愛しいな  たらればだけ増えていくなら 今からでもいいよ できることは少しだから ゆっくりいこうよ  20歳に憧れ いろんな事を考えて 時に寂しくてさ 今を追い続けている  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 町は老けてゆく  ああこのままではダメじゃなくて このままでも良いと言おう 言霊は 美しいから そのまま  あの日の零れ日が 記憶照らし続ける  夢見る東京少女 いつか風に乗れ 土砂降り雨でもさ 私らしく生きていくのさ 明日を見つける旅に出ようかな そんな事考えるたび 夢は透けていく  昨日の出来事はもうさ いつか忘れて 雲に誘われバイバイ 急行列車 夢の片隅の 始発に乗り込んで このまま駆けてゆけ  夢見る東京少女 今を超えてゆけ 土砂降り雨でもさ 私らしく そりゃ悪くは無いわ 君に会えるかな そんなこと考えるたび 僕は東京少女さ
Dreamin' Jungle東京 コンクリートジャングル 冷たい風吹く あなたような 暖かさをちょうだい 早朝 トレインジャングル 冷たさに揉まれ あなたのような 暖かさをちょうだい  夢で 君と会えたら ゆらゆらり 夢の中では抱きしめてね 君と朝までゆらゆらり 覚めないままでいて  朝焼け5時 カーテンが揺れて 響くわアラーム 冷めた街へ今日も  夢で 君と会えたらゆらゆらり 夢の中では抱きしめてね 君と朝までゆらゆらり 深く深く深く  夢の中ではゆらゆらり 夢の中ではゆらりゆらり  交ざりあう2人ゆらゆらり 冷たい都市でのらりくらり 夢の中ではゆらゆらり 次第に覚めては、朝リュックと添い寝ごはん松本悠松本悠リュックと添い寝ごはん・高橋太郎東京 コンクリートジャングル 冷たい風吹く あなたような 暖かさをちょうだい 早朝 トレインジャングル 冷たさに揉まれ あなたのような 暖かさをちょうだい  夢で 君と会えたら ゆらゆらり 夢の中では抱きしめてね 君と朝までゆらゆらり 覚めないままでいて  朝焼け5時 カーテンが揺れて 響くわアラーム 冷めた街へ今日も  夢で 君と会えたらゆらゆらり 夢の中では抱きしめてね 君と朝までゆらゆらり 深く深く深く  夢の中ではゆらゆらり 夢の中ではゆらりゆらり  交ざりあう2人ゆらゆらり 冷たい都市でのらりくらり 夢の中ではゆらゆらり 次第に覚めては、朝
渚とサンダルと海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう  いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう  鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう  いつもと違うの今日のあたしは なんでもできるの 鳥とおしゃべりも だけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ  夏の夜 彼の隣 雲に隠れないで恋心 会えることが幸せです この想い伝えたいのです  ああ海見て笑っていたい 涙の香る夏の海辺で 春の気持ちが褪せても あなたへの恋は焦らない  魔法が使えるなら全て忘れたい 誰かがあなたの心に噛みつくの  夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ 夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう  喉の奥がほろ苦い 雲に隠れないで恋心 天気予報は曇りで 突然の雨は嫌いよ  ああ空見て笑っていたい 涙の香る秋の海辺で 夏の気持ちが褪せても あなたへの想い焦らないからリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん海の見える街 好きな服を着て 裸足でかけていく 夢のよう  いつかは忘れて消えてしまうから 刹那に感じる日々の思い出も 紙におこすの 夢の中でまた話そう  鳥の鳴き声で目覚める朝には 何かいいことが起こりそう  いつもと違うの今日のあたしは なんでもできるの 鳥とおしゃべりも だけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ  夏の夜 彼の隣 雲に隠れないで恋心 会えることが幸せです この想い伝えたいのです  ああ海見て笑っていたい 涙の香る夏の海辺で 春の気持ちが褪せても あなたへの恋は焦らない  魔法が使えるなら全て忘れたい 誰かがあなたの心に噛みつくの  夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ 夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう  喉の奥がほろ苦い 雲に隠れないで恋心 天気予報は曇りで 突然の雨は嫌いよ  ああ空見て笑っていたい 涙の香る秋の海辺で 夏の気持ちが褪せても あなたへの想い焦らないから
23忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの  夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡  さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ  熟れた果実の 苦いところも 少しずつだけ 愛してみてよリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん忘れた頃よ 昔の恋は 指を重ねて 思い起こすの  夜風に吹かれ 浜辺を歩く 置き去りにした 彼の足跡  さよならは言わない約束 交わす夜に 手と手を解いて 過ぐる季節の窓を閉じれば お別れの時だよ  熟れた果実の 苦いところも 少しずつだけ 愛してみてよ
ノーマル僕にはわからないことが 君にはわかるのかな あの頃歩いた道は もう無くなっていたから  何もわからなくなって 嫌になる毎日が 日に日に大きくなって もう耐えれなくて  明日また 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても  才能があるとかさ ふざけたことばかりを 並べて楽しいならさ もうやめちまえよ  明日こそは 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても  いつかまた 僕変われそうとか 大切な時間(とき) ただ失くしてたのに  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとってもリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠僕にはわからないことが 君にはわかるのかな あの頃歩いた道は もう無くなっていたから  何もわからなくなって 嫌になる毎日が 日に日に大きくなって もう耐えれなくて  明日また 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても  才能があるとかさ ふざけたことばかりを 並べて楽しいならさ もうやめちまえよ  明日こそは 僕変われそうとか 意味のない明日を また見つけてもさ  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても  いつかまた 僕変われそうとか 大切な時間(とき) ただ失くしてたのに  『明日また明日』 変われる日々が過ぎてゆく 明日また 歳をとってもとっても
はっぴいえんどeveryday それは僕のことを 彩ってくれる それは魔法のように 溶け合うみたい  永遠(トワ)に 命を彩る  everyday 街はいつまでも光を纏った まるで宝石のように ロマンに溢れている  風をきる あなたにはもう届かない 革命師はただ歌うカナリアのようにねリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウeveryday それは僕のことを 彩ってくれる それは魔法のように 溶け合うみたい  永遠(トワ)に 命を彩る  everyday 街はいつまでも光を纏った まるで宝石のように ロマンに溢れている  風をきる あなたにはもう届かない 革命師はただ歌うカナリアのようにね
反撃的讃歌声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進む  いつの時代も変わらないもの それが一番いいけどさ 僕は急いでいる 誰にでも愛されたいのは 自分が好きで 人は他人であるように 僕は僕だと  ここから 最高速のスピードで 走り抜け 今を飛び出すんだ 流行り物ばっかり並べてどうする 走り出せ広がるアイデアを  声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替し そう歌って 届け 反撃的讃歌  いつでもスタートラインは エゴの中から 正論は必要ないから わがままであれと  いつまでも負けてばっかでどうする? 辞めちまえば そりゃ楽だろうな 取りこぼした水滴なんかはいいから 掬い出せ 広がるアイデアを  声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替し そう歌って 鳴らせ 反撃的讃歌  辞めたくなる日も ため息ばかりの毎日も 心許すまで 今を進め 僕だけのストーリー  声を止めないで 足を止めないで 声を止めないで 足を止めないで  声を止めないで足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替えし そう歌って 鳴らせ 反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進む  いつの時代も変わらないもの それが一番いいけどさ 僕は急いでいる 誰にでも愛されたいのは 自分が好きで 人は他人であるように 僕は僕だと  ここから 最高速のスピードで 走り抜け 今を飛び出すんだ 流行り物ばっかり並べてどうする 走り出せ広がるアイデアを  声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替し そう歌って 届け 反撃的讃歌  いつでもスタートラインは エゴの中から 正論は必要ないから わがままであれと  いつまでも負けてばっかでどうする? 辞めちまえば そりゃ楽だろうな 取りこぼした水滴なんかはいいから 掬い出せ 広がるアイデアを  声を止めないで 足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替し そう歌って 鳴らせ 反撃的讃歌  辞めたくなる日も ため息ばかりの毎日も 心許すまで 今を進め 僕だけのストーリー  声を止めないで 足を止めないで 声を止めないで 足を止めないで  声を止めないで足を止めないで そう歌って 今を進めば 今を繰り返し 日々を塗り替えし そう歌って 鳴らせ 反撃的讃歌
Be My BabyI know 心の中君が 思い出すメモリー 口ずさむハーモニー 愛のままに 伝えてよ 少しの音楽と  あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい  あぁ君といれば 毎日が雨でもいい どこにいこうか そうだ今日はからっぽになったギターを弾いて I love you を歌うよ 目の前のあなたに向けて I need you を歌うよ これからのあなたに  消えない消せない過去の中 溺れないように  あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい  会話の一言 悩んで取り消し 風に揺られて 届けばいいのに 優柔不断な自分に 神様お告げを  消えてなくなる 今の中 はじまりの歌を  あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱き、 あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたいリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠I know 心の中君が 思い出すメモリー 口ずさむハーモニー 愛のままに 伝えてよ 少しの音楽と  あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい  あぁ君といれば 毎日が雨でもいい どこにいこうか そうだ今日はからっぽになったギターを弾いて I love you を歌うよ 目の前のあなたに向けて I need you を歌うよ これからのあなたに  消えない消せない過去の中 溺れないように  あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい  会話の一言 悩んで取り消し 風に揺られて 届けばいいのに 優柔不断な自分に 神様お告げを  消えてなくなる 今の中 はじまりの歌を  あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱き、 あなただけを思っていたい 続く今が幸せで 他に何もいらない いらないの 強く抱きしめていたい
Familia夕暮れ茜色 真っ赤に染まった街から 音のなる電波に声を乗せて歌って 誰かを思うこと それだけでいいのよ あなたの幸せが僕の幸せだから  仕事はほどほどに 無理はしないでいてね  伝えたいこと悩んでいるうち 伝えられなくなっているのなら 思いは風に乗るように 言葉は空気を縫うように いつの日か心は慣れて 言葉に出来ず悩むのです 愛を伝う 日々が恋しい 日々が愛しい  ただいま 家に帰ろう ゆらゆら歩いて  帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように  幸せはそこにある 見えない優しさ 日常の見慣れた小さな 愛の音  帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるようにリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ夕暮れ茜色 真っ赤に染まった街から 音のなる電波に声を乗せて歌って 誰かを思うこと それだけでいいのよ あなたの幸せが僕の幸せだから  仕事はほどほどに 無理はしないでいてね  伝えたいこと悩んでいるうち 伝えられなくなっているのなら 思いは風に乗るように 言葉は空気を縫うように いつの日か心は慣れて 言葉に出来ず悩むのです 愛を伝う 日々が恋しい 日々が愛しい  ただいま 家に帰ろう ゆらゆら歩いて  帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように  幸せはそこにある 見えない優しさ 日常の見慣れた小さな 愛の音  帰り道 香る 晩御飯から あなたのことを思うの 愛を囲う日々が続きますように 同じ味を分かち合えるように
ふたり暮らしベンチにふたり座って おしゃべりして 日が暮れた頃 気持ちはどこか ぷかぷか 浮いた風船割れる  Monday 朝から髪を乾かし 洗濯物をついでに回す 庭の小鳥とちょいとうたた寝 僕と君の日常  君との時間は 早く過ぎていく それなら ふたり暮らしをしよう  瞳の奥でチラつく 光は君の影かな 僕にはわからないまま それもそれでいっか  いつでも真面目な君も いつかはだらしなくなる そこに愛があると思うよ 日常に君が溶けてゆく  君との時間 日々の中から 味わっていよう 家の温もりを 君との幸せ まもりたいから できるだけ気の抜けたままでいようリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠ベンチにふたり座って おしゃべりして 日が暮れた頃 気持ちはどこか ぷかぷか 浮いた風船割れる  Monday 朝から髪を乾かし 洗濯物をついでに回す 庭の小鳥とちょいとうたた寝 僕と君の日常  君との時間は 早く過ぎていく それなら ふたり暮らしをしよう  瞳の奥でチラつく 光は君の影かな 僕にはわからないまま それもそれでいっか  いつでも真面目な君も いつかはだらしなくなる そこに愛があると思うよ 日常に君が溶けてゆく  君との時間 日々の中から 味わっていよう 家の温もりを 君との幸せ まもりたいから できるだけ気の抜けたままでいよう
PLAYさあさあ冒険の始まり 新しい僕だけのストーリー 愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と  戦う逃げる僕は結局 戦い負けてまたコンティニュー この森を抜ければ あたらしい挑戦がはじまる  最強の敵を吹き飛ばして 大きな海へ行こうよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう  今日も明日も明後日も 笑っていられればいいじゃないの うまくいかないから あたらしい冒険がはじまる  最強の敵を吹き飛ばして 水平線を見ようよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこうリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはんさあさあ冒険の始まり 新しい僕だけのストーリー 愉快なおとぎ話を頭の中で 1周 2周と  戦う逃げる僕は結局 戦い負けてまたコンティニュー この森を抜ければ あたらしい挑戦がはじまる  最強の敵を吹き飛ばして 大きな海へ行こうよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう  今日も明日も明後日も 笑っていられればいいじゃないの うまくいかないから あたらしい冒険がはじまる  最強の敵を吹き飛ばして 水平線を見ようよ 毎日毎日廻り道 淡々と歩いていこう
ほたるのうた世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  無駄なことだらけだ 気がつけば日は暮れて やるせない 時がただ流れていく 僕はなにもせず流されていく 灯るほたるを眺めて逃がす 二度と灯らぬほたる  世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  透明のままだから 何にでもなれるから そんなこと考えて 日々を過ごす ただ何もないのが怖かった 出会い、別れ、つなぐほたるは 大切な道標  世界は今日も何かをつなぐ 生きる僕と誰かを ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  灯る灯る心のほたる 神様は灯さない  世界は今日も平和を灯す 生きる日々を明るく 独りじゃないよ あなたがいれば ふたり部屋で歌うメロディリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  無駄なことだらけだ 気がつけば日は暮れて やるせない 時がただ流れていく 僕はなにもせず流されていく 灯るほたるを眺めて逃がす 二度と灯らぬほたる  世界は今日も何かと続く 生きる僕と誰かも ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  透明のままだから 何にでもなれるから そんなこと考えて 日々を過ごす ただ何もないのが怖かった 出会い、別れ、つなぐほたるは 大切な道標  世界は今日も何かをつなぐ 生きる僕と誰かを ほたるのように小さな僕は 独り部屋でつむぐメロディ  灯る灯る心のほたる 神様は灯さない  世界は今日も平和を灯す 生きる日々を明るく 独りじゃないよ あなたがいれば ふたり部屋で歌うメロディ
ホリデイ誰もいない街を走って 少し遠い海を眺めたい 波の音と焼けた素肌に 自転車が風を運ぶの  明日は Wonderful day きっと楽しいから  今日は空が気持ちいいな ふわりふわり流されて 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 風に乗る  雨の日でも窓を開けていたい 息を止めて 雨を感じるの 屋根に落ちる音が気持ちいいな 自転車が少し錆びたんです  こんな日も Wonderful day 雨に歌うのさ  今日は空が青すぎて 海も山も笑ってる 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 なびく夏にリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠高橋太郎・沼田航大・リュックと添い寝ごはん誰もいない街を走って 少し遠い海を眺めたい 波の音と焼けた素肌に 自転車が風を運ぶの  明日は Wonderful day きっと楽しいから  今日は空が気持ちいいな ふわりふわり流されて 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 風に乗る  雨の日でも窓を開けていたい 息を止めて 雨を感じるの 屋根に落ちる音が気持ちいいな 自転車が少し錆びたんです  こんな日も Wonderful day 雨に歌うのさ  今日は空が青すぎて 海も山も笑ってる 夏の風でユラユラ 透けた君の髪 なびく夏に
homeもみの木 生い茂る帰り道 あなたを見つめる 5秒前 鈴の音が街を包んで 白い吐息 頬をあかめて  街の明かりがぼやけている あの道この道 揺れている 月明かりも心躍って 帰り道は君と並んで  おかえり 踊る笑顔 忘れ難き故郷 僕が僕であるために  夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて  うたた寝をして 夢かうつつか おはようからおかえりの時間 家に帰れば 温かなもの 飲んで また夢を見よう 家はホームさ 僕たちの  夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて あの道もこの道も 笑顔が揺れては交わす声 帰ろうか 歩きながら 今日のご飯はなにかな 家に帰れば 待ってるリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠もみの木 生い茂る帰り道 あなたを見つめる 5秒前 鈴の音が街を包んで 白い吐息 頬をあかめて  街の明かりがぼやけている あの道この道 揺れている 月明かりも心躍って 帰り道は君と並んで  おかえり 踊る笑顔 忘れ難き故郷 僕が僕であるために  夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて  うたた寝をして 夢かうつつか おはようからおかえりの時間 家に帰れば 温かなもの 飲んで また夢を見よう 家はホームさ 僕たちの  夕暮れのチャイムがほら 穏やかな風に乗ってゆく 帰ろうか 歩きながら 今日の話を聞かせて あの道もこの道も 笑顔が揺れては交わす声 帰ろうか 歩きながら 今日のご飯はなにかな 家に帰れば 待ってる
Pop Questリトライ リトライで腐りかけの人生 暗中模索 歪なダンジョンに トライ&エラー 望みなんてない 迷宮入り 埃かぶっていく  このままアウトサイダーでいいんですか? 新進気鋭のポップスター 憧れのままじゃ嫌ね  冒険の始まりは棍棒一つだから 戦士よ夢抱け 眠れない夜にまたひとり妄想  あれ、これ、それはどれ?回る思考回路 オーバーヒート フリーズ寸前で 荒ぶる感情 バグまみれダンジョン 状態異常 お釈迦 寸前です  このままゲームオーバーでいいんですか? 散々撃たれ倒れた 人生なんて運ゲーなんだから  想像をかき分けて オンボロの地図の中 広がる物語 ここからが新しい章になる  何度もトライしてはお決まりのコンティニュー 僕だけ夢のまま 眠れない夜ばかり  少年よ夢抱け もろはのつるぎを持て 今なら、今なら... 眠れない夜にまた1人葛藤リュックと添い寝ごはん松本悠松本悠リュックと添い寝ごはん・高橋太郎リトライ リトライで腐りかけの人生 暗中模索 歪なダンジョンに トライ&エラー 望みなんてない 迷宮入り 埃かぶっていく  このままアウトサイダーでいいんですか? 新進気鋭のポップスター 憧れのままじゃ嫌ね  冒険の始まりは棍棒一つだから 戦士よ夢抱け 眠れない夜にまたひとり妄想  あれ、これ、それはどれ?回る思考回路 オーバーヒート フリーズ寸前で 荒ぶる感情 バグまみれダンジョン 状態異常 お釈迦 寸前です  このままゲームオーバーでいいんですか? 散々撃たれ倒れた 人生なんて運ゲーなんだから  想像をかき分けて オンボロの地図の中 広がる物語 ここからが新しい章になる  何度もトライしてはお決まりのコンティニュー 僕だけ夢のまま 眠れない夜ばかり  少年よ夢抱け もろはのつるぎを持て 今なら、今なら... 眠れない夜にまた1人葛藤
未来予想図ゆけ、ゆけここから始まりのドア叩け ハローハロー 聞こえていますか? 過去、未来、夢、希望 積もり積もる不安と、加速する時代(いま)に揉まれて  拝啓、いつからか今日が短く感じていました 巡り巡る季節感じて 今を駆け抜けていました 幾千の想い募る 花びら舞う方へ  桜咲け 僕らの未来予想図は日々を彩り続ける 強く走り出した あの時が今を咲かす 羽ばたけ青春群青劇  くだらないニュースで心が埋まっていく ハローハロー 余裕があるのね 理由を探して立ち止まる時間(とき)が増えていく 何?それ?必要じゃないんじゃない?  堕落した日々を抜け出して 自分だけの地図広げ 夢から抜け出して  さあ行け 思い出すんだ未来予想図を日々は 変わり続けている 心の奥から叫び出せ 今を超えて 桜咲かせこの一瞬で  ここからは夢のかけらを握りそして星になる 青い栄光はいつも手の中に  桜咲け 夢の中 青い栄光を 胸に  桜咲け 僕らの未来予想図は日々を彩り続ける 強く強く進んだ 今の僕だけが咲かす 心の夢のかけら 握り走り抜く先 羽ばたく青春群青劇リュックと添い寝ごはん松本悠松本悠リュックと添い寝ごはん・高橋太郎ゆけ、ゆけここから始まりのドア叩け ハローハロー 聞こえていますか? 過去、未来、夢、希望 積もり積もる不安と、加速する時代(いま)に揉まれて  拝啓、いつからか今日が短く感じていました 巡り巡る季節感じて 今を駆け抜けていました 幾千の想い募る 花びら舞う方へ  桜咲け 僕らの未来予想図は日々を彩り続ける 強く走り出した あの時が今を咲かす 羽ばたけ青春群青劇  くだらないニュースで心が埋まっていく ハローハロー 余裕があるのね 理由を探して立ち止まる時間(とき)が増えていく 何?それ?必要じゃないんじゃない?  堕落した日々を抜け出して 自分だけの地図広げ 夢から抜け出して  さあ行け 思い出すんだ未来予想図を日々は 変わり続けている 心の奥から叫び出せ 今を超えて 桜咲かせこの一瞬で  ここからは夢のかけらを握りそして星になる 青い栄光はいつも手の中に  桜咲け 夢の中 青い栄光を 胸に  桜咲け 僕らの未来予想図は日々を彩り続ける 強く強く進んだ 今の僕だけが咲かす 心の夢のかけら 握り走り抜く先 羽ばたく青春群青劇
みんなのうた頭の中 揺れた魔法みたいに ひとつの記憶で 少しずつ世界は動く  争いはね 揺らす人の気持ち ひとつの記憶で 世界は変わるよ  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を 自由を守るため  またどこかで揺れた瞳の中 愛を ただ愛を 愛おしき日々を  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を つなごう  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで どうかまた会う日まで 僕たちはここにいるからリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウ頭の中 揺れた魔法みたいに ひとつの記憶で 少しずつ世界は動く  争いはね 揺らす人の気持ち ひとつの記憶で 世界は変わるよ  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を 自由を守るため  またどこかで揺れた瞳の中 愛を ただ愛を 愛おしき日々を  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで この町で歌おう 変わらぬ日々を つなごう  手と手取り歌おう 日々をつなごう 声が枯れるまで どうかまた会う日まで 僕たちはここにいるから
long good-byeここから走り出せば 見慣れない街 トンネル抜け こころの旅人は 柔らかいまま 君のように  旅立つ君の中 少しだけ僕がいたら 悴んだ手を握るから  会えない日々がこのまま 僕らを遠ざけてゆく 急行列車飛び乗って きっと輝くロングトレイン 旅立つ君にさよなら 大きく右手を振って さよならはまた会う約束  あぁ あれはいつだったか 思い出して 眠りにつく 都会の忙しなさを忘れさせて ただいまの街へ  窓から見える景色が小さな僕を変えていく 急行列車飛び乗って 走り去る君を思う 旅立つ君に言葉を紡ぐ 風街9号車 トレイントレイン 僕を連れてって  今日から少し寂しくなる日々は増えるけど 暗い日々が続くなら君の帰りを待つよ 手紙を書くよここから  会えない夜がこのまま あなたを泣かせるのなら 暗い暗い海の底で あなたを抱きしめるよ 深海列車 僕ならあなたを見つけるから トレイントレイン 寂しいけれど 君は君のままでいて そっと僕を思い出してリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠リュックと添い寝ごはん・高橋太郎ここから走り出せば 見慣れない街 トンネル抜け こころの旅人は 柔らかいまま 君のように  旅立つ君の中 少しだけ僕がいたら 悴んだ手を握るから  会えない日々がこのまま 僕らを遠ざけてゆく 急行列車飛び乗って きっと輝くロングトレイン 旅立つ君にさよなら 大きく右手を振って さよならはまた会う約束  あぁ あれはいつだったか 思い出して 眠りにつく 都会の忙しなさを忘れさせて ただいまの街へ  窓から見える景色が小さな僕を変えていく 急行列車飛び乗って 走り去る君を思う 旅立つ君に言葉を紡ぐ 風街9号車 トレイントレイン 僕を連れてって  今日から少し寂しくなる日々は増えるけど 暗い日々が続くなら君の帰りを待つよ 手紙を書くよここから  会えない夜がこのまま あなたを泣かせるのなら 暗い暗い海の底で あなたを抱きしめるよ 深海列車 僕ならあなたを見つけるから トレイントレイン 寂しいけれど 君は君のままでいて そっと僕を思い出して
わたし華が咲く季節は 笑って過去を語って いがみあった事は いつか笑いあって 嘘はつけないから 笑ってばかりなんて 君の好きな君が 僕の目には映らない  見えない気持ち 見えない景色 見えないものを 見ていたいから 超えて 超えて  わたし 強くないから 弱いところも 愛して いつも笑っているけど それは自分を探してる  消えない痛み 癒えないままに 寄り道をずっと これからもずっと 強く 強く 生きる  牙をもて わたしを鼓舞して 抱擁がわたしを強くする 今を生きてくわたしだから 強く 強く 今だけを今だから生きる  今までの自分が 時を超えて生きる わたし強くなれた 今はここに夢があるリュックと添い寝ごはん松本悠松本悠華が咲く季節は 笑って過去を語って いがみあった事は いつか笑いあって 嘘はつけないから 笑ってばかりなんて 君の好きな君が 僕の目には映らない  見えない気持ち 見えない景色 見えないものを 見ていたいから 超えて 超えて  わたし 強くないから 弱いところも 愛して いつも笑っているけど それは自分を探してる  消えない痛み 癒えないままに 寄り道をずっと これからもずっと 強く 強く 生きる  牙をもて わたしを鼓舞して 抱擁がわたしを強くする 今を生きてくわたしだから 強く 強く 今だけを今だから生きる  今までの自分が 時を超えて生きる わたし強くなれた 今はここに夢がある
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