Kitriの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い春風のように過ぎ去ってく まぶしい日々ももうすぐセピア色 ほんの小さな一言にも 喜び 傷つき 歩む 儚い時  出会い 別れ また出会いどこへ進むの 誰も教えてくれない 誰も彼も 同じ場所から散らばる 花のように  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  春告鳥 美しい声 飛び立つ前の気持ちは桜色 精一杯 駆け抜けた 涙も汗もにじんだ 淡い時  始まり 終わり また始まれば何が見える 誰も知らない景色 あの日やあの日に 違う言葉を選んだら 変わっていたかな  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  きっと三度目の桜が咲く頃もまだ 隣にいると思ってた 一瞬一瞬 移り変わる今日の日を 刻むしかない  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉があるKitriMonaMonaShohei Amimori・Kitri風のように過ぎ去ってく まぶしい日々ももうすぐセピア色 ほんの小さな一言にも 喜び 傷つき 歩む 儚い時  出会い 別れ また出会いどこへ進むの 誰も教えてくれない 誰も彼も 同じ場所から散らばる 花のように  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  春告鳥 美しい声 飛び立つ前の気持ちは桜色 精一杯 駆け抜けた 涙も汗もにじんだ 淡い時  始まり 終わり また始まれば何が見える 誰も知らない景色 あの日やあの日に 違う言葉を選んだら 変わっていたかな  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  きっと三度目の桜が咲く頃もまだ 隣にいると思ってた 一瞬一瞬 移り変わる今日の日を 刻むしかない  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある
青空カケル目覚まし鳴る前に うららかな朝が来る それなのに天つ風 ため息運ぶ ユラユラ  目の前にある白紙 余裕のないあくびして とりあえず向き合った 揺らぎのない空模様  流れていた お気に入りの歌 聞き逃すなんて ああ 無我夢中 思い描いたまま ひたすら駆けてく そうなれたなら 今日開いた花に気づけたのでしょう  満天の笑い声に 溶け込めたらいいなと 強がりな弱虫が また鳴いてる近くで  飛行機雲 君はどこへ 眩しく消えていく  ああ 無我夢中 思い描いたまま ひたすら駆けてく そうなれたなら 午後に浮かぶ星が輝いてるでしょう  小さな光 手を伸ばした ああ 世界中 形のない雲が溢れている日々 ああ 何もかも 一つ一つそっと育てていくから 今 思いの限り そうなれたなら 今日開いた花に気づけるのでしょうKitriMona・HinaMonaKitri目覚まし鳴る前に うららかな朝が来る それなのに天つ風 ため息運ぶ ユラユラ  目の前にある白紙 余裕のないあくびして とりあえず向き合った 揺らぎのない空模様  流れていた お気に入りの歌 聞き逃すなんて ああ 無我夢中 思い描いたまま ひたすら駆けてく そうなれたなら 今日開いた花に気づけたのでしょう  満天の笑い声に 溶け込めたらいいなと 強がりな弱虫が また鳴いてる近くで  飛行機雲 君はどこへ 眩しく消えていく  ああ 無我夢中 思い描いたまま ひたすら駆けてく そうなれたなら 午後に浮かぶ星が輝いてるでしょう  小さな光 手を伸ばした ああ 世界中 形のない雲が溢れている日々 ああ 何もかも 一つ一つそっと育てていくから 今 思いの限り そうなれたなら 今日開いた花に気づけるのでしょう
赤い月朧な夜のあかりが照らすはにかみ ハートを奪い去る真っ赤な薔薇の罠 情熱のリズム一つ二つと 覚えて忘れて 夢中で夜風を駆ける  ラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と落とした理性 さすらいシュバリエ喜び明日をのせて ふたり 優艶な笑みの残像だけを残して  ハートを奪い去ったままもう戻らない 四六時中 疼く痛みは鬼火か?悪魔か? ぬけがらな街に惑う  ラ・ルーナ 追いかけていた 長い甘い髪の触れないひと 泣くな 舞え歌え 怒りは 音を立てる光 日の出は 哀しみも知らずに 朝を呼ぶ 丸めた背中と帰り道 鳥は鳴く ふと現れて消えてゆく赤い月  あと少し 届けと願い 生きている そんな胡蝶の夢 ひょんな胡蝶の夢  ラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と 落とした理性 さすらいはつづくさ 楽園 思いを馳せ 進め今 夜明けKitriMonaMona朧な夜のあかりが照らすはにかみ ハートを奪い去る真っ赤な薔薇の罠 情熱のリズム一つ二つと 覚えて忘れて 夢中で夜風を駆ける  ラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と落とした理性 さすらいシュバリエ喜び明日をのせて ふたり 優艶な笑みの残像だけを残して  ハートを奪い去ったままもう戻らない 四六時中 疼く痛みは鬼火か?悪魔か? ぬけがらな街に惑う  ラ・ルーナ 追いかけていた 長い甘い髪の触れないひと 泣くな 舞え歌え 怒りは 音を立てる光 日の出は 哀しみも知らずに 朝を呼ぶ 丸めた背中と帰り道 鳥は鳴く ふと現れて消えてゆく赤い月  あと少し 届けと願い 生きている そんな胡蝶の夢 ひょんな胡蝶の夢  ラ・ルーナ 舞え歌え 壊れた夢と 落とした理性 さすらいはつづくさ 楽園 思いを馳せ 進め今 夜明け
Akariいつだってそれぞれを包み込む どこか古めかしい匂いも良い つい寄り道したくなるような明かり そばにある  なだらかな坂道を下りてるって 少しだって想像したくないな 前だけ見よう見ようと今日も変わらず 歩いてる  どこまでも続くと信じるだけで 甘い夢の中にいられた幼さ  やるせない午後の雲 抱えきれぬ空に雨 すれ違った誰かも同じ気分でしょうか 忘れない いつまでも その言葉はまだ早い 君ほどの愛 見つけるまで  今だって日に日に色褪せてる 誰だって分かってる 分かってるけど だからって次、次とついていけずに 時は過ぎ  新しい風の方へ向かう人たち 目まぐるしく世界が変わる寂しさ  枝のように伸びている 遠い先で待つ未来 君はここにまだいてくれるのでしょうか 巡り会う悲しみは 止めどなく流れゆく 無常な街でふと想うの  窓辺で見た蕾が大きくなってる  いつだってそれぞれを包み込む どこか古めかしい匂いも良い つい寄り道したくなるような明かり 昔のことKitriMonaMonaohashiTrio・Jumpei Kamiya・Kitri・Chojoegenshoいつだってそれぞれを包み込む どこか古めかしい匂いも良い つい寄り道したくなるような明かり そばにある  なだらかな坂道を下りてるって 少しだって想像したくないな 前だけ見よう見ようと今日も変わらず 歩いてる  どこまでも続くと信じるだけで 甘い夢の中にいられた幼さ  やるせない午後の雲 抱えきれぬ空に雨 すれ違った誰かも同じ気分でしょうか 忘れない いつまでも その言葉はまだ早い 君ほどの愛 見つけるまで  今だって日に日に色褪せてる 誰だって分かってる 分かってるけど だからって次、次とついていけずに 時は過ぎ  新しい風の方へ向かう人たち 目まぐるしく世界が変わる寂しさ  枝のように伸びている 遠い先で待つ未来 君はここにまだいてくれるのでしょうか 巡り会う悲しみは 止めどなく流れゆく 無常な街でふと想うの  窓辺で見た蕾が大きくなってる  いつだってそれぞれを包み込む どこか古めかしい匂いも良い つい寄り道したくなるような明かり 昔のこと
雨上がり雨上がり 世界がキラキラ煌めいた でも私 ひとりぼっちの日はちょっと退屈  小さな窓をくぐり抜けたら 太陽と目が合って 色とりどり晴れ空  こんにちは 今日はいい日 青いメロディー集めて 願いごとを唱えてみよう ララ 空が笑っている  雨やどり だいじな黄色の傘さして また私、夢の中までふわり飛んだら  ビー玉みたい かわいい雨粒 素敵なかなしみで 彩られたあの空  こんにちは 今日もいい日 雲のピアノを弾いて 色んな気持ちを奏でてみよう ララ 空が泣いている  光と雨のハーモニー 虹が生まれる秘密 それはきっと 誰かのプレゼント  さようなら 元気でね 晴れの日も雨の日も 心の宝箱の中 もう ひとりじゃないよ  雨上がりのある日のこと また 今日が始まるKitriHinaMona雨上がり 世界がキラキラ煌めいた でも私 ひとりぼっちの日はちょっと退屈  小さな窓をくぐり抜けたら 太陽と目が合って 色とりどり晴れ空  こんにちは 今日はいい日 青いメロディー集めて 願いごとを唱えてみよう ララ 空が笑っている  雨やどり だいじな黄色の傘さして また私、夢の中までふわり飛んだら  ビー玉みたい かわいい雨粒 素敵なかなしみで 彩られたあの空  こんにちは 今日もいい日 雲のピアノを弾いて 色んな気持ちを奏でてみよう ララ 空が泣いている  光と雨のハーモニー 虹が生まれる秘密 それはきっと 誰かのプレゼント  さようなら 元気でね 晴れの日も雨の日も 心の宝箱の中 もう ひとりじゃないよ  雨上がりのある日のこと また 今日が始まる
一新もっと素直に言えたらよかった 喉の奥の方 つかえていた もっと優しく言えたらよかった 悲しげな顔 焼きついていた  のどかな青とただの道 こんなに澄んだ見晴らしが 濁ってる あれからずっと  未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 進んでいくため 臆病なことも 情けないことも 誰よりも分かってる ここからでしょう  もっと大事に過ごせばよかった 見苦しいほど 忙しいふり もっと幸せ願えばよかった 小さな器 余裕のない言葉  巻き戻しができないから 記憶の中で噛み付いた 終わらない 一人争い  未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 変わっていくため 忘れることより 置いてくことより 解き放つことから 始まるから  二度と間違えないように 背を向けて離れていく 守れたのはその弱さだけ 終わらせるよ  今は 未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 進んでいくため 臆病なことも 情けないことも 誰よりも分かってる ここからでしょうKitriモナモナKitriもっと素直に言えたらよかった 喉の奥の方 つかえていた もっと優しく言えたらよかった 悲しげな顔 焼きついていた  のどかな青とただの道 こんなに澄んだ見晴らしが 濁ってる あれからずっと  未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 進んでいくため 臆病なことも 情けないことも 誰よりも分かってる ここからでしょう  もっと大事に過ごせばよかった 見苦しいほど 忙しいふり もっと幸せ願えばよかった 小さな器 余裕のない言葉  巻き戻しができないから 記憶の中で噛み付いた 終わらない 一人争い  未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 変わっていくため 忘れることより 置いてくことより 解き放つことから 始まるから  二度と間違えないように 背を向けて離れていく 守れたのはその弱さだけ 終わらせるよ  今は 未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 進んでいくため 臆病なことも 情けないことも 誰よりも分かってる ここからでしょう
踊る踊る夜真夜中 ひとりきりのアトリエ 黒い油彩 尖った絵筆 屋根裏部屋 アンティークの林檎 散らばったクレヨンも みんなみんな 目を覚まして 禁断と分かっててかじったんだ 感情 もって誕生 かっこ代償 きっとケセラセラ 愛情 ずっと最上 よって最高 踊る踊る夜  フェルメール ボス ゴッホ セザンヌ モネ マネ ドガ スーラ la... カラヴァッジョ ピサロ マティス クリムト ドラクロワ wa...  濁った水 古い木枠 床にばら撒いているチューリップ みんなみんな ここに集い 楽園追われて去る運命だ 心臓 そっと振動 ちょっと感動 やっとユートピア 解放 じっと待望 欲した思想 踊る踊る夜  時計の針は午前2時 もうすぐ眠りにつく頃 誰にも知られてはいけない夜 踊る踊る夜KitriHinaMona真夜中 ひとりきりのアトリエ 黒い油彩 尖った絵筆 屋根裏部屋 アンティークの林檎 散らばったクレヨンも みんなみんな 目を覚まして 禁断と分かっててかじったんだ 感情 もって誕生 かっこ代償 きっとケセラセラ 愛情 ずっと最上 よって最高 踊る踊る夜  フェルメール ボス ゴッホ セザンヌ モネ マネ ドガ スーラ la... カラヴァッジョ ピサロ マティス クリムト ドラクロワ wa...  濁った水 古い木枠 床にばら撒いているチューリップ みんなみんな ここに集い 楽園追われて去る運命だ 心臓 そっと振動 ちょっと感動 やっとユートピア 解放 じっと待望 欲した思想 踊る踊る夜  時計の針は午前2時 もうすぐ眠りにつく頃 誰にも知られてはいけない夜 踊る踊る夜
終わりのつづき知りたくない 柔和なジエンドのその後の苦労は 続いてほしい まばゆい時 許されないかな 昨日抱きしめていた その夢は化石になった  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  失う暇さえ持って行かれて 地球がこわばる 他人事なら励ますけど たまらず静まる もうすぐ幸せなのに 少しつれない世界  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  願いごと たくさんある 諦めない 触ってみるまで  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  頷いて踏み出したKitriMonaMonaKitri知りたくない 柔和なジエンドのその後の苦労は 続いてほしい まばゆい時 許されないかな 昨日抱きしめていた その夢は化石になった  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  失う暇さえ持って行かれて 地球がこわばる 他人事なら励ますけど たまらず静まる もうすぐ幸せなのに 少しつれない世界  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  願いごと たくさんある 諦めない 触ってみるまで  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  頷いて踏み出した
背中さすって助けたいと言った 鏡を横目で覗きながら 哀れむ涙はすぐ渇いていた ほこりに咳き込み 限界かな  君を救う その響きだけ 正面の額に入れたら  まことしやかな表情でもって 人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず 編み出した優しさ 片手に  差し伸べた手は軽やかな添え物 深刻な夜中に饒舌だね 勇ましく足音を立てて歩く 新しい靴はサイズ違い  真心だけあれば 裏の裏なんて 読まなくて済んだ  まことしやかな表情でもって 君のためと歌う 隠されたその瞳の奥で 欲しがったあちこち眼差し  混じり気のない 駆け引きのない 昨日にはもう戻れないんだ  まことしやかな表情でもって 人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず 編み出した優しさ 片手にKitriMonaMonaohashiTrio・Kitri背中さすって助けたいと言った 鏡を横目で覗きながら 哀れむ涙はすぐ渇いていた ほこりに咳き込み 限界かな  君を救う その響きだけ 正面の額に入れたら  まことしやかな表情でもって 人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず 編み出した優しさ 片手に  差し伸べた手は軽やかな添え物 深刻な夜中に饒舌だね 勇ましく足音を立てて歩く 新しい靴はサイズ違い  真心だけあれば 裏の裏なんて 読まなくて済んだ  まことしやかな表情でもって 君のためと歌う 隠されたその瞳の奥で 欲しがったあちこち眼差し  混じり気のない 駆け引きのない 昨日にはもう戻れないんだ  まことしやかな表情でもって 人のためを歌う 魔術師は今 寄り添ってるはず 編み出した優しさ 片手に
悲しみの秒針昨日までは美しいと思っていた 街の明かりが眩しすぎる気がした あれは間違いなくあの人色の瞳 ほんのわずかな誤差で目が眩む  怖いもの見たさでいつもの席へ 鋼の心で立ち向かえる気がした あれは間違いなく君とあの人の声 動いていたはずの時計が止まる  時間になったらゆく 乗りたいバスが来ない 泣いてはいないけど 雨のせいで濡れる袖  時を巻き戻すことができるのならば 知らないふりをしつづけるかもなんて 頭の中の物語だけが進んで 何も手につかない ひとり  時間になったらゆく まだ帰るには早い 泣いてはいないけど 雨のせいで濡れる袖KitriMonaMona昨日までは美しいと思っていた 街の明かりが眩しすぎる気がした あれは間違いなくあの人色の瞳 ほんのわずかな誤差で目が眩む  怖いもの見たさでいつもの席へ 鋼の心で立ち向かえる気がした あれは間違いなく君とあの人の声 動いていたはずの時計が止まる  時間になったらゆく 乗りたいバスが来ない 泣いてはいないけど 雨のせいで濡れる袖  時を巻き戻すことができるのならば 知らないふりをしつづけるかもなんて 頭の中の物語だけが進んで 何も手につかない ひとり  時間になったらゆく まだ帰るには早い 泣いてはいないけど 雨のせいで濡れる袖
君のアルバム白い無垢なキャンバスに赤色の花 隣り合わせに並んだ小さな物語 幼い頃の情景 揺れるブランコ 内緒話をしたこと 手と手繋いだこと  未来を支えている ささやかな思い出たち 色んな色重ねて 滲んでる だけど綺麗  幸せ 咲いている 描きつづけた道の上 いつまでも変わらないで そのままでいいシルエット 泣いたり 笑ったり ありふれた日々の中 いつでも見つけられる 二人でいる限り 咲く花  夢のパレットに広げた二つの種は 風とともに運ばれて どこかで芽吹くかな 眠れない夜はそっと 背中合わせて 星空を眺めたこと 願い事をしたこと  未来は移り変わる 想像とは違う景色 混ぜ合わせすぎた色 これからどうしようかな  迷って間違えては 落ち込む心はもうモノクロ でもね 気づいてほしい 世界はこんなにパステル  幸せ 咲いている 描きつづけた道の上 いつまでも変わらないよ そのままでいいシルエット 泣いたり 笑ったり ありふれた日々さえも いつかは懐かしくなる 二人でいる限り 咲く花KitriHinaMonaKitri白い無垢なキャンバスに赤色の花 隣り合わせに並んだ小さな物語 幼い頃の情景 揺れるブランコ 内緒話をしたこと 手と手繋いだこと  未来を支えている ささやかな思い出たち 色んな色重ねて 滲んでる だけど綺麗  幸せ 咲いている 描きつづけた道の上 いつまでも変わらないで そのままでいいシルエット 泣いたり 笑ったり ありふれた日々の中 いつでも見つけられる 二人でいる限り 咲く花  夢のパレットに広げた二つの種は 風とともに運ばれて どこかで芽吹くかな 眠れない夜はそっと 背中合わせて 星空を眺めたこと 願い事をしたこと  未来は移り変わる 想像とは違う景色 混ぜ合わせすぎた色 これからどうしようかな  迷って間違えては 落ち込む心はもうモノクロ でもね 気づいてほしい 世界はこんなにパステル  幸せ 咲いている 描きつづけた道の上 いつまでも変わらないよ そのままでいいシルエット 泣いたり 笑ったり ありふれた日々さえも いつかは懐かしくなる 二人でいる限り 咲く花
ココロネ吹き抜ける風なら 行先を知っているだろうか 名前のない出会いの つづきを 明日を 運命を  胸に耳を当てて ありえない鼓動の音がする どこにも載ってない感情 甘くて 苦くて 正体は?  何気ないことから 深読みしてみたりね 付かず離れずはもう今日まて゛ きっと誰も知らないその笑顔 見つけてしまったから  代わる代わる人の中 君が光を放っていたの めぐるめぐる季節にも ずっと変わらないココロネ  曇り時々雨 自問自答を繰り返す日々 はじまりそうな第2章 進むか 戻るか 曖昧だ  君が くれた一言 繰り返してみたりね 思わずこぼれそうなときめき 触れたこともないような温もりに今 気づいてしまったから  陰る陰る日常から 君が涙をさらっていくの 深い深い安らぎに 隠した秘密のココロネ  約束も強さも全部 覚めても覚めても消えない 積もり積もる思い出は 君色に染まってゆく いつしか  代わる代わる人の中 君が光を放っていたの 揺れる揺れる瞳にも 映り始めた新たな世界 そっと隣り合うココロネ いつか重ねたいココロネKitriMona・HinaMonaShohei AMIMORI吹き抜ける風なら 行先を知っているだろうか 名前のない出会いの つづきを 明日を 運命を  胸に耳を当てて ありえない鼓動の音がする どこにも載ってない感情 甘くて 苦くて 正体は?  何気ないことから 深読みしてみたりね 付かず離れずはもう今日まて゛ きっと誰も知らないその笑顔 見つけてしまったから  代わる代わる人の中 君が光を放っていたの めぐるめぐる季節にも ずっと変わらないココロネ  曇り時々雨 自問自答を繰り返す日々 はじまりそうな第2章 進むか 戻るか 曖昧だ  君が くれた一言 繰り返してみたりね 思わずこぼれそうなときめき 触れたこともないような温もりに今 気づいてしまったから  陰る陰る日常から 君が涙をさらっていくの 深い深い安らぎに 隠した秘密のココロネ  約束も強さも全部 覚めても覚めても消えない 積もり積もる思い出は 君色に染まってゆく いつしか  代わる代わる人の中 君が光を放っていたの 揺れる揺れる瞳にも 映り始めた新たな世界 そっと隣り合うココロネ いつか重ねたいココロネ
Sigh Sigh誰もいない街 風 窓 影 雪 冷たい路地裏 壁 雲 息 月  光らぬ海のほとり 船 針 霧 閉ざされた森の奥 雨 木々 鳥  眠りから覚めた 花 蝶 声 肌 情 生まれるいのち  言葉 恵み 笑顔 希望 歌う 歩く 芽吹く 香る 孤独 涙 痛み 憂い 始め 終わり つづく  刻々と進む時を彷徨い 見知らぬ運命を知る 四季折々思いがけない日が 待ち受けているだろう  私を探しに 朝 空 岐路 旅 私を探しに 道 地図 靴 夢  誰かに呼ばれ 振り向けば今 黄色い瞳と昇りゆく太陽 見知らぬ熱いときめき みるみる落ちてゆく あなたが笑うだけで 世界は晴れた  踊り出す鼓動 彷徨える時計 秘密の思い出 夢見る果実 歌い出す言葉 きらめく足音 幸せのかけら 突然降り出した雨  ふらりと出会った春はdie die きらりと光った夏はsigh sigh くらりと香った秋は曖昧 ふたりで踊った冬にbye bye bye ふわりと染まった春はlie lie からりと笑った夏は大罪 となりで誓った秋はないない ふたりで眠った冬にbye bye bye  世界は静まる鼓動も静まる  あなたはもうここにいない  永遠などないこと 分かっていたはずだろう 絶望の亡骸を抱いた  悲しみ 怒り 笑っていた 苛立ち 叫び 歌っていた 苦しみ 恐れ 踊り続けた あなたは誰だ?  あの人 花のように麗しい香りがした 心を惑わせる秘密  あの頃 言葉もなく愛とは何かを知り 語り合った儚い夢  ふらりと出会った春はdie die きらりと光った夏はsigh sigh くらりと香った秋は曖昧 ふたりで踊った冬にbye bye bye ふわりと染まった春はlie lie からりと笑った夏は大罪 となりで誓った秋はないない ふたりで眠った冬にbye bye bye  永遠などないこと 分かっていたはずだろう 絶望の亡骸を抱いた  明日明日よ 雨あがれあがれ 私の心は誰のためにある 私とは誰か何か何者か 闇に溶けた私の正体  明日明日こそ 雨あがれあがれ 私の心は何のためにある 私とは誰か何か何者か 闇に溶けた私の正体は?  あなたは言った 変わってゆくと 姿形ある 日々と季節  あなたは言った 変わらずあると 名前も由来もない ただの心  ひとつ消えて ひとつ見えて 重ねながら 私へKitriHina・MonaMona神谷洵平誰もいない街 風 窓 影 雪 冷たい路地裏 壁 雲 息 月  光らぬ海のほとり 船 針 霧 閉ざされた森の奥 雨 木々 鳥  眠りから覚めた 花 蝶 声 肌 情 生まれるいのち  言葉 恵み 笑顔 希望 歌う 歩く 芽吹く 香る 孤独 涙 痛み 憂い 始め 終わり つづく  刻々と進む時を彷徨い 見知らぬ運命を知る 四季折々思いがけない日が 待ち受けているだろう  私を探しに 朝 空 岐路 旅 私を探しに 道 地図 靴 夢  誰かに呼ばれ 振り向けば今 黄色い瞳と昇りゆく太陽 見知らぬ熱いときめき みるみる落ちてゆく あなたが笑うだけで 世界は晴れた  踊り出す鼓動 彷徨える時計 秘密の思い出 夢見る果実 歌い出す言葉 きらめく足音 幸せのかけら 突然降り出した雨  ふらりと出会った春はdie die きらりと光った夏はsigh sigh くらりと香った秋は曖昧 ふたりで踊った冬にbye bye bye ふわりと染まった春はlie lie からりと笑った夏は大罪 となりで誓った秋はないない ふたりで眠った冬にbye bye bye  世界は静まる鼓動も静まる  あなたはもうここにいない  永遠などないこと 分かっていたはずだろう 絶望の亡骸を抱いた  悲しみ 怒り 笑っていた 苛立ち 叫び 歌っていた 苦しみ 恐れ 踊り続けた あなたは誰だ?  あの人 花のように麗しい香りがした 心を惑わせる秘密  あの頃 言葉もなく愛とは何かを知り 語り合った儚い夢  ふらりと出会った春はdie die きらりと光った夏はsigh sigh くらりと香った秋は曖昧 ふたりで踊った冬にbye bye bye ふわりと染まった春はlie lie からりと笑った夏は大罪 となりで誓った秋はないない ふたりで眠った冬にbye bye bye  永遠などないこと 分かっていたはずだろう 絶望の亡骸を抱いた  明日明日よ 雨あがれあがれ 私の心は誰のためにある 私とは誰か何か何者か 闇に溶けた私の正体  明日明日こそ 雨あがれあがれ 私の心は何のためにある 私とは誰か何か何者か 闇に溶けた私の正体は?  あなたは言った 変わってゆくと 姿形ある 日々と季節  あなたは言った 変わらずあると 名前も由来もない ただの心  ひとつ消えて ひとつ見えて 重ねながら 私へ
細胞のダンス目合わせそらさないで 閃光が駆け抜けた夜 鼓動の音が変われば 虜になる  触れてもいないのに 程よい熱を感じた  風のまにまに 心のままに 重なる波と細胞のダンス 当然のように 引き合う二人 迷うことなくさらってほしい 君の香り 鈍る奥の奥のシステム  言葉はいらなかった 飾りはほどけてもいい スリルでごまかしてない 恍惚の風味  いくら暗くても やがて出会える定め  どこに落ちているか誰にも分からない 見落とさないように準備はできている  風のまにまに 心のままに 重なる波と細胞のダンス 届く指先 引き合う二人 僕らのイマージュ出来上がっていく 探していた 君は狂おしいパズルKitriモナ・ヒナモナKitri目合わせそらさないで 閃光が駆け抜けた夜 鼓動の音が変われば 虜になる  触れてもいないのに 程よい熱を感じた  風のまにまに 心のままに 重なる波と細胞のダンス 当然のように 引き合う二人 迷うことなくさらってほしい 君の香り 鈍る奥の奥のシステム  言葉はいらなかった 飾りはほどけてもいい スリルでごまかしてない 恍惚の風味  いくら暗くても やがて出会える定め  どこに落ちているか誰にも分からない 見落とさないように準備はできている  風のまにまに 心のままに 重なる波と細胞のダンス 届く指先 引き合う二人 僕らのイマージュ出来上がっていく 探していた 君は狂おしいパズル
さよなら、涙目そそくさとポケットにしまうヒビ入りの記憶 見せかけの甘い言葉でも 傷はやわらいでいた 大切な人が離れてく それが怖かった 理不尽な人になってでも 繋ぎ止めていたかった  うずくまった心 開いたら きっと変わってみせる 密かな約束  強くなれ涙目 前を向いて 一人じゃないって気付いたから 温もりの中 新しい私へ 会いに行くよ ほんのちょっと勇気を抱いて 描く明日 輝け  幸せになれる資格などとっくに手放して 疑ったり試してみたり すり減る愛を感じた  閉じ込めたままの物語 やっと見つめてみる はじまりのために  強くなれ 涙目 ほら笑って がむしゃらに走ってみたいと 初めて思った 新しい私へ 会いに行くよ 自分次第でどこまでも 続いていくこの時  心の枯野に初めて咲いた 誇らしげなクローバー  強くなれ涙目 前を向いて 一人じゃないって気付いたから 温もりの中 新しい私へ 会いに行くよ ほんのちょっと勇気を抱いて 描く明日 輝けKitriMonaMonaそそくさとポケットにしまうヒビ入りの記憶 見せかけの甘い言葉でも 傷はやわらいでいた 大切な人が離れてく それが怖かった 理不尽な人になってでも 繋ぎ止めていたかった  うずくまった心 開いたら きっと変わってみせる 密かな約束  強くなれ涙目 前を向いて 一人じゃないって気付いたから 温もりの中 新しい私へ 会いに行くよ ほんのちょっと勇気を抱いて 描く明日 輝け  幸せになれる資格などとっくに手放して 疑ったり試してみたり すり減る愛を感じた  閉じ込めたままの物語 やっと見つめてみる はじまりのために  強くなれ 涙目 ほら笑って がむしゃらに走ってみたいと 初めて思った 新しい私へ 会いに行くよ 自分次第でどこまでも 続いていくこの時  心の枯野に初めて咲いた 誇らしげなクローバー  強くなれ涙目 前を向いて 一人じゃないって気付いたから 温もりの中 新しい私へ 会いに行くよ ほんのちょっと勇気を抱いて 描く明日 輝け
sionこみ上げる寂しさ 荷物に詰め込んだの 当たり前が愛おしくて 手紙の文字もぼやけてる  ピリオド並べたら 心の準備ができた 離れるほど愛おしくて 下がる唇ごまかし  またすぐ会えるねと 無理やり笑ってみた いつか近くにいて 今はさよなら  今になって次々 話したいことがあるよ ハンカチにしみた涙は 新たな日々の始まり  またすぐ会えるねと 無理やり笑ってみた いつか近くにいて 今はさよなら  高らかな出発の合図 鳴り響いたまま あなたは点より小さく  またすぐ会えるよと 追い風もそう言った いつか近くにいて 今はさよならKitriモナモナKitriこみ上げる寂しさ 荷物に詰め込んだの 当たり前が愛おしくて 手紙の文字もぼやけてる  ピリオド並べたら 心の準備ができた 離れるほど愛おしくて 下がる唇ごまかし  またすぐ会えるねと 無理やり笑ってみた いつか近くにいて 今はさよなら  今になって次々 話したいことがあるよ ハンカチにしみた涙は 新たな日々の始まり  またすぐ会えるねと 無理やり笑ってみた いつか近くにいて 今はさよなら  高らかな出発の合図 鳴り響いたまま あなたは点より小さく  またすぐ会えるよと 追い風もそう言った いつか近くにいて 今はさよなら
シンパシー窓際で見る午後の夢 なぜか教室には二人きりで 香る髪 伏せた睫毛も ななめ45度からひとりじめ  汗がにじみ出る15時 これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな 約1m先がまだ遠い  クールな人?優しい人? 秘密は守るタイプ? イメージだけで決めつけることはご法度 仲良くなりたいか否か頭で考える前に 話しかけてみましょう  ああ 勘違いだっていいのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 夏のドラマ チャイムで起きた16時 これは気のせい? 君と目が合って 赤い頬 しなやかな指 捗らない宿題 君のせい  例えば今追いかけたら どんなことが起きるの イメージだけでは終わらせられない問題 答えに近づくか否か 頭で考える前に 向かい合ってみましょう  ああ 勘違いだってい いのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 夏のドラマ  引き止めてみる放課後 蝉時雨にかき消されて 水の泡? それとも?  ああ 勘違いだっていいのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 確信になる 時よ止まれ 夏のドラマKitriMona・HinaMonaKitri窓際で見る午後の夢 なぜか教室には二人きりで 香る髪 伏せた睫毛も ななめ45度からひとりじめ  汗がにじみ出る15時 これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな 約1m先がまだ遠い  クールな人?優しい人? 秘密は守るタイプ? イメージだけで決めつけることはご法度 仲良くなりたいか否か頭で考える前に 話しかけてみましょう  ああ 勘違いだっていいのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 夏のドラマ チャイムで起きた16時 これは気のせい? 君と目が合って 赤い頬 しなやかな指 捗らない宿題 君のせい  例えば今追いかけたら どんなことが起きるの イメージだけでは終わらせられない問題 答えに近づくか否か 頭で考える前に 向かい合ってみましょう  ああ 勘違いだってい いのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 夏のドラマ  引き止めてみる放課後 蝉時雨にかき消されて 水の泡? それとも?  ああ 勘違いだっていいのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 確信になる 時よ止まれ 夏のドラマ
小さな決心引き出しの奥で消え入りそうな 小さな声うずくまっていた 安らぎ求めて ひたすら飲み干した 見かけのいい空っぽな文字の羅列  夜明けを待ちわびて 待ちくたびれ気づいたこと 扉を探すには 手を伸ばし触れてみること  今 渡るよ 砕けた心 繋ぐ橋 どこじゃなくどう歩むか 今 さよなら 繋がれた鎖をほどいて 眩しい日々 強く強く踏みしめるよ  埃を被って忘れられていた 言葉の欠片 散らばっていた 沈黙の夜はここで終わりにして 見覚えある頁の角を握る  震える眼差しで 闇の向こう見据えてみる 思いを定めたら 凛として立ち上がるだけ  今 光るよ 暗がりな心 照らす星 みなぎる力を糧に 今 始まる 重ねてきた昨日を信じて 愛しい日々 ずっとずっと守ってゆく  夜を越えたら 憧れた朝 聴こえるように 声の限り響かせて  新しい扉の先へ  今 さよなら 眩しい日々 強く強く踏みしめるよKitriMona・HinaMonaKitri引き出しの奥で消え入りそうな 小さな声うずくまっていた 安らぎ求めて ひたすら飲み干した 見かけのいい空っぽな文字の羅列  夜明けを待ちわびて 待ちくたびれ気づいたこと 扉を探すには 手を伸ばし触れてみること  今 渡るよ 砕けた心 繋ぐ橋 どこじゃなくどう歩むか 今 さよなら 繋がれた鎖をほどいて 眩しい日々 強く強く踏みしめるよ  埃を被って忘れられていた 言葉の欠片 散らばっていた 沈黙の夜はここで終わりにして 見覚えある頁の角を握る  震える眼差しで 闇の向こう見据えてみる 思いを定めたら 凛として立ち上がるだけ  今 光るよ 暗がりな心 照らす星 みなぎる力を糧に 今 始まる 重ねてきた昨日を信じて 愛しい日々 ずっとずっと守ってゆく  夜を越えたら 憧れた朝 聴こえるように 声の限り響かせて  新しい扉の先へ  今 さよなら 眩しい日々 強く強く踏みしめるよ
Dear碧い空に耳を澄ませば 思い出せる優しい日々 どうか今も元気でいてね 切手のない葉書が積もってる  生まれた瞬間は さよならの日が来ると知らなくて でもね あの場所で 偶然を装って会える気がしている  帰り道の歩道橋から 探していた縒れたかばん 「大丈夫だよ」言ってみたけど ぽっかり空いた穴は埋まらない  会いたい 願っても 焦がれた季節にはもう戻れない だから 今はただ 並んで歩いた記憶辿っているの  生まれた瞬間は さよならの日が来ると知らなくて でもね あの場所で 必然だったように会える気がしているKitriHinaMonaKitri碧い空に耳を澄ませば 思い出せる優しい日々 どうか今も元気でいてね 切手のない葉書が積もってる  生まれた瞬間は さよならの日が来ると知らなくて でもね あの場所で 偶然を装って会える気がしている  帰り道の歩道橋から 探していた縒れたかばん 「大丈夫だよ」言ってみたけど ぽっかり空いた穴は埋まらない  会いたい 願っても 焦がれた季節にはもう戻れない だから 今はただ 並んで歩いた記憶辿っているの  生まれた瞬間は さよならの日が来ると知らなくて でもね あの場所で 必然だったように会える気がしている
透明な初夏にて 重なる呼吸 さらさら気まぐれ叢雨のよう 今また誰かを待ち焦がれてみるの  霧が晴れた頃 背筋を伸ばして  この世界に生まれたこと 終わりのない愛があること たった一人の君に贈りたい 透明な風と歌を  時折 夢見るむかし 僅かな孤独を包む言葉 再び貰ったら無邪気に笑うよ  青空の途中 この手を伸ばして 震えていた心を今抱きしめた  この世界に生まれたこと 終わりのない愛があること たった 一人の君に贈りたい 透明な風と歌を  LaLaLa…KitriHina・MonaMona初夏にて 重なる呼吸 さらさら気まぐれ叢雨のよう 今また誰かを待ち焦がれてみるの  霧が晴れた頃 背筋を伸ばして  この世界に生まれたこと 終わりのない愛があること たった一人の君に贈りたい 透明な風と歌を  時折 夢見るむかし 僅かな孤独を包む言葉 再び貰ったら無邪気に笑うよ  青空の途中 この手を伸ばして 震えていた心を今抱きしめた  この世界に生まれたこと 終わりのない愛があること たった 一人の君に贈りたい 透明な風と歌を  LaLaLa…
NEW MEこれがいい 金色リップスティック あの子マドンナ気取っている 彼のため集めていた ピンク色はもう捨てて 今日の自分以外グッバイ  正解とか普通だとか それは誰のものさしだ? 意のまま好きにする シンプルな話  それでいい 夜のアヴェニュー 右左じゃなく前を見据えるんだ 共感者 理解者より 誇り持って進んでいく力が必要だ All right?  情熱があれば 名もない目的も 怖くないよ自分は自分だ ごらん  からから笑って踊らされた さよならいつかの僕キラー 好きなようにそのまま生きていけ ユニークなwinner  どれがいい? 問うは“かりて” 本当のアンサー消えかけていた 彼のため履き続けた ハイヒールは脱ぎ捨てて 今日の自分以外グッバイ  存在の意味も 意味ない葛藤も 考えるな自分は自分だ ごらん  からから笑って踊らされた さよならいつかの僕キラー 好きなようにそのまま生きていけ ユニークなwinner  からから笑って踊らされた さよならいつかの僕キラー 好きなようにそのまま生きていけ ユニークなwinnerKitriHinaMonaSatoru Isobe・Kitriこれがいい 金色リップスティック あの子マドンナ気取っている 彼のため集めていた ピンク色はもう捨てて 今日の自分以外グッバイ  正解とか普通だとか それは誰のものさしだ? 意のまま好きにする シンプルな話  それでいい 夜のアヴェニュー 右左じゃなく前を見据えるんだ 共感者 理解者より 誇り持って進んでいく力が必要だ All right?  情熱があれば 名もない目的も 怖くないよ自分は自分だ ごらん  からから笑って踊らされた さよならいつかの僕キラー 好きなようにそのまま生きていけ ユニークなwinner  どれがいい? 問うは“かりて” 本当のアンサー消えかけていた 彼のため履き続けた ハイヒールは脱ぎ捨てて 今日の自分以外グッバイ  存在の意味も 意味ない葛藤も 考えるな自分は自分だ ごらん  からから笑って踊らされた さよならいつかの僕キラー 好きなようにそのまま生きていけ ユニークなwinner  からから笑って踊らされた さよならいつかの僕キラー 好きなようにそのまま生きていけ ユニークなwinner
人間プログラム完璧を求めてみようルールがある はみ出しも寄り道もダメ ミリ単位で ボタン押すだけ素早い回答 余談となるが君のロジックじゃ使えない  コンプリート 無常も情もない コンプリート 満ち足りているでしょう 努力なんてもうしないでいいよ どうぞ任せて楽園まで  忙しい君たちのため用意してる 家庭用もオススメしてる便利だよ 時間がなくて頭も回らない そんな時は小型のチップが役立つ  コンプリート 見事、寝言もない コンプリート これが理想郷でしょう 誰かが建てたものはもうない 全部任せて手軽な時代  こうしたいとかああしたいとか もう忘れたとっくの昔に抗うことも忘れた もう世界は染まったから コンプリート 誰も真似もしない コンプリート 一糸乱れぬ世 どうぞ任せてKitriMona・HinaMona完璧を求めてみようルールがある はみ出しも寄り道もダメ ミリ単位で ボタン押すだけ素早い回答 余談となるが君のロジックじゃ使えない  コンプリート 無常も情もない コンプリート 満ち足りているでしょう 努力なんてもうしないでいいよ どうぞ任せて楽園まで  忙しい君たちのため用意してる 家庭用もオススメしてる便利だよ 時間がなくて頭も回らない そんな時は小型のチップが役立つ  コンプリート 見事、寝言もない コンプリート これが理想郷でしょう 誰かが建てたものはもうない 全部任せて手軽な時代  こうしたいとかああしたいとか もう忘れたとっくの昔に抗うことも忘れた もう世界は染まったから コンプリート 誰も真似もしない コンプリート 一糸乱れぬ世 どうぞ任せて
バルカローレ月明かり 揺らめくさざ波 ここはどこ? 不思議な調べ 遠ざかる人の世 背にして 風の中 佇む君へ  流れ流れついた懐かしい音 ぬくもりを思い出して泣いた  歌になって 海原を渡ってゆく 悼む言葉よりもあてどない願いを 歌に乗せて 紡ぎ出された和音 眠り始めている 遠い遠い天に響く  地平線 夜明けに近づく どこまでも広がる旅路 降り注ぐ光と話した かなしみに暮れてもいいと  長い物語の行く末さえも いつも信じているから  歌になって 海原を渡ってゆく 乾いた胸の奥のひたむきな祈りを 忘れないで 少し思い出して 歌い続けていく 広い広い天の先で  月明かり 揺らめくさざ波 夢の中 微笑む君とKitriHinaMonaohashiTrio・Kitri月明かり 揺らめくさざ波 ここはどこ? 不思議な調べ 遠ざかる人の世 背にして 風の中 佇む君へ  流れ流れついた懐かしい音 ぬくもりを思い出して泣いた  歌になって 海原を渡ってゆく 悼む言葉よりもあてどない願いを 歌に乗せて 紡ぎ出された和音 眠り始めている 遠い遠い天に響く  地平線 夜明けに近づく どこまでも広がる旅路 降り注ぐ光と話した かなしみに暮れてもいいと  長い物語の行く末さえも いつも信じているから  歌になって 海原を渡ってゆく 乾いた胸の奥のひたむきな祈りを 忘れないで 少し思い出して 歌い続けていく 広い広い天の先で  月明かり 揺らめくさざ波 夢の中 微笑む君と
パルテノン銀座通りとても君らしい時間に 君がぼくの目の前にいるので どしようもなくってぼくは 顔のない顔の声で話かける ばかげてる風景をまたいでる そんなわけでこなごなだ 陽射しがチリチリしてきたよ ぼくらは恋人どうしだったらよかったのに  何度も同じ場所で何度も似たような事をおもう よくみがいたスプーンにうつる 曲がりきれない毎日  むずかしい事は何一つなくって簡単なことも何一つない こうしているのが楽しいってことだけが みさかいもなくつづくのを願うだけ  ぼくらは時々恋人になって くるったように踊りを踊りつづけて ぶっこわれた笑い方を楽しみ そうして 言葉を全部うしなった夜に沈もう 何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったままよくうつるように  君の未来が君をさがして君の記憶に散歩して けつまづいてたちどまった時さ 夜空には男花火が打ち上がる  ぼくらは時々恋人になって くるったように踊りを踊りつづけて ぶっこわれた笑い方を楽しみ そうして 言葉を全部うしなった夜に沈もう 何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったまま よくうつるように  くるったように踊りを踊りつづけて ぶっこわれた笑い方を楽しみ そうして 言葉を全部うしなった夜に沈もう 何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったまま よくうつるように  何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったままよくうつるようにKitriKoji TakimotoKoji TakimotoKazunori Ichikawa・Kitriとても君らしい時間に 君がぼくの目の前にいるので どしようもなくってぼくは 顔のない顔の声で話かける ばかげてる風景をまたいでる そんなわけでこなごなだ 陽射しがチリチリしてきたよ ぼくらは恋人どうしだったらよかったのに  何度も同じ場所で何度も似たような事をおもう よくみがいたスプーンにうつる 曲がりきれない毎日  むずかしい事は何一つなくって簡単なことも何一つない こうしているのが楽しいってことだけが みさかいもなくつづくのを願うだけ  ぼくらは時々恋人になって くるったように踊りを踊りつづけて ぶっこわれた笑い方を楽しみ そうして 言葉を全部うしなった夜に沈もう 何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったままよくうつるように  君の未来が君をさがして君の記憶に散歩して けつまづいてたちどまった時さ 夜空には男花火が打ち上がる  ぼくらは時々恋人になって くるったように踊りを踊りつづけて ぶっこわれた笑い方を楽しみ そうして 言葉を全部うしなった夜に沈もう 何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったまま よくうつるように  くるったように踊りを踊りつづけて ぶっこわれた笑い方を楽しみ そうして 言葉を全部うしなった夜に沈もう 何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったまま よくうつるように  何度も同じ場所で 何度も似たような事をしよう よくみがいたスプーンにまがったままよくうつるように
ヒカレイノチ昨日まで泣いていたことなんて 誰ひとり知らずに世界は回る 信号は青 平気な顔でまた歩いていくんだ  ほんとは臆病な自分のこと 誰ひとり知らずにまた朝が来る 平気な顔で いつもの電車に乗る  遠く見つめるあの子も 微笑んでる誰かも 嬉しいこと悲しいこと 全部身体に受けて 風のように吹き抜けるんだろう  ヒカレイノチ 胸の奥でさけぶ どんなにくじけそうな時も 空が綺麗だとか 優しい言葉 それで進めた  ヒカレミライ 聞こえるまでさけぶ どこへと向かうわけでもなく 今日の君に会うために 生きてみたっていいだろう 誇らしげに  痛みを感じたこの瞬間も 誰ひとり知らずに世界は回る 絆創膏で傷を守って 変わらず歩けるかい?  飛び回る小さな鳥 どこにでも咲く草花 晴れた日や雨降りの日 きっと負けまいと強く 鼓動を感じてるんだろう  ヒカレイノチ 胸の奥でさけぶ どんなにくじけそうな時も ちょっと笑えたことや 声の温もり それで進めた  ヒカレミライ 聞こえるまでさけぶ 大きな夢描くでもなく 今日の空を見るために 生きてみたっていいだろう 誇らしげに  誰も違う物語 迷いもがきながら 心を動かして 「世界はまだ捨てたもんじゃないよ」なんてね 名もない今を愛して  ヒカレイノチ 胸の奥でさけぶ どんなにくじけそうな時も 空が綺麗だとか 優しい言葉 それで進めた  ヒカレミライ 聞こえるまでさけぶ どこへと向かうわけでもなくて 今日の君に会うために 生きてみたっていいだろう 誇らしげにKitriMona・HinaMonaShohei Amimori・Kitri昨日まで泣いていたことなんて 誰ひとり知らずに世界は回る 信号は青 平気な顔でまた歩いていくんだ  ほんとは臆病な自分のこと 誰ひとり知らずにまた朝が来る 平気な顔で いつもの電車に乗る  遠く見つめるあの子も 微笑んでる誰かも 嬉しいこと悲しいこと 全部身体に受けて 風のように吹き抜けるんだろう  ヒカレイノチ 胸の奥でさけぶ どんなにくじけそうな時も 空が綺麗だとか 優しい言葉 それで進めた  ヒカレミライ 聞こえるまでさけぶ どこへと向かうわけでもなく 今日の君に会うために 生きてみたっていいだろう 誇らしげに  痛みを感じたこの瞬間も 誰ひとり知らずに世界は回る 絆創膏で傷を守って 変わらず歩けるかい?  飛び回る小さな鳥 どこにでも咲く草花 晴れた日や雨降りの日 きっと負けまいと強く 鼓動を感じてるんだろう  ヒカレイノチ 胸の奥でさけぶ どんなにくじけそうな時も ちょっと笑えたことや 声の温もり それで進めた  ヒカレミライ 聞こえるまでさけぶ 大きな夢描くでもなく 今日の空を見るために 生きてみたっていいだろう 誇らしげに  誰も違う物語 迷いもがきながら 心を動かして 「世界はまだ捨てたもんじゃないよ」なんてね 名もない今を愛して  ヒカレイノチ 胸の奥でさけぶ どんなにくじけそうな時も 空が綺麗だとか 優しい言葉 それで進めた  ヒカレミライ 聞こえるまでさけぶ どこへと向かうわけでもなくて 今日の君に会うために 生きてみたっていいだろう 誇らしげに
左耳にメロディー通勤電車 月曜8:00 ドアの近く スーツのあの人 あくびしながら左に立った イヤフォンつけて再生ボタン押した  かすかに聴こえる 心臓が高鳴る  Tempo=100 イントロダクション リズミカル ウィスパーボイス ワンコーラス リフレイン もしかして  あの歌ですか? 運命のナンバーだ 見つけた  通勤電車 今日は火曜日 右のボブの子 毎日会うな 窓越しに目と目が合った 思わず逸らしてイヤフォン取り出した  次の駅で降りるって分かっているんだけど 隣から馴染みのメロディー  流れたバラード 心はスローモーション 二人重なった 心は無重力だ  A Tempo メゾフォルテ エレクトロ ラブソング ロングトーン ビブラート もしかして  あの歌ですか? 運命のナンバーだ 見つけたKitriHina・MonaMona通勤電車 月曜8:00 ドアの近く スーツのあの人 あくびしながら左に立った イヤフォンつけて再生ボタン押した  かすかに聴こえる 心臓が高鳴る  Tempo=100 イントロダクション リズミカル ウィスパーボイス ワンコーラス リフレイン もしかして  あの歌ですか? 運命のナンバーだ 見つけた  通勤電車 今日は火曜日 右のボブの子 毎日会うな 窓越しに目と目が合った 思わず逸らしてイヤフォン取り出した  次の駅で降りるって分かっているんだけど 隣から馴染みのメロディー  流れたバラード 心はスローモーション 二人重なった 心は無重力だ  A Tempo メゾフォルテ エレクトロ ラブソング ロングトーン ビブラート もしかして  あの歌ですか? 運命のナンバーだ 見つけた
別世界データが行き交う マジョリティー増やすルール 流れに群がり ひとまず身につけてる 何を探してここで 体じゅう尖らせてるの?  なんとなく誰かに合わせたら ほらしばらく生きられる 開けたら空のコンビニの中で 見当たるものはただ迷い子だけ  どこへ向かうの 名無しの現在地 ぼやけたピントで気まぐれに粧していた 週替わりで着せ替える 売れ筋のアイデンティティー  なんとなく誰かになれるなら 多分しばらく安らげる 憧れたはずのレールのない今日が それまでの足跡さらっていくの  真夜中も賑やかなメロディーで寂しくない 行き交う人を眺める 溢れてて選ぶことに疲れた情熱 急かされる結果に押され  なんとなく誰かに合わせたら ほらしばらく生きられる 開けたら空のコンビニの中で 光さす出口を求めてるKitriMonaMonaShohei Amimori・Kitriデータが行き交う マジョリティー増やすルール 流れに群がり ひとまず身につけてる 何を探してここで 体じゅう尖らせてるの?  なんとなく誰かに合わせたら ほらしばらく生きられる 開けたら空のコンビニの中で 見当たるものはただ迷い子だけ  どこへ向かうの 名無しの現在地 ぼやけたピントで気まぐれに粧していた 週替わりで着せ替える 売れ筋のアイデンティティー  なんとなく誰かになれるなら 多分しばらく安らげる 憧れたはずのレールのない今日が それまでの足跡さらっていくの  真夜中も賑やかなメロディーで寂しくない 行き交う人を眺める 溢れてて選ぶことに疲れた情熱 急かされる結果に押され  なんとなく誰かに合わせたら ほらしばらく生きられる 開けたら空のコンビニの中で 光さす出口を求めてる
水とシンフォニア突然のできごと 深い森の奥で 足跡をなくした どこからやってきたの?  泉まで行けるか 光る小石たどれ 凍る花 オリオン 解けだす日はまだかな  ベルガモットは眠る 離れ合ったシンフォニー 空っぽな明くる日  とりあえず 今をリセットして 新しい朝を迎えに 小さな喜びの実を 拾い集めたら ゆっくり行こう  足音が鳴らない 綺麗なままの木靴 待ち合わせ 春風 どこに隠れているの?  ドラマチックな旅路 巡り会う生きもの いつかはきっと  大丈夫 今をリセットして 新しい朝を迎えに 小さな喜びの実を みんなで分け合い 少しずつ行こう  リセットした先にいるよ どこの誰にでも朝は来る なんとかなるよゆくゆく 足跡見つけて 未来よ光れKitriHinaMonaKitri突然のできごと 深い森の奥で 足跡をなくした どこからやってきたの?  泉まで行けるか 光る小石たどれ 凍る花 オリオン 解けだす日はまだかな  ベルガモットは眠る 離れ合ったシンフォニー 空っぽな明くる日  とりあえず 今をリセットして 新しい朝を迎えに 小さな喜びの実を 拾い集めたら ゆっくり行こう  足音が鳴らない 綺麗なままの木靴 待ち合わせ 春風 どこに隠れているの?  ドラマチックな旅路 巡り会う生きもの いつかはきっと  大丈夫 今をリセットして 新しい朝を迎えに 小さな喜びの実を みんなで分け合い 少しずつ行こう  リセットした先にいるよ どこの誰にでも朝は来る なんとかなるよゆくゆく 足跡見つけて 未来よ光れ
未知階段ドアを開けた途端 転がり込む棘 一つ一つもてなすほどに 暇でもない 写し絵のつもり リレーで重ねてく 少しずつ曲げられた顔の 出来上がり  選べるものなら表と裏 なんでも見せてあげる それは叶わぬ大人の幻想 だから今日も澄ましたマスク  危うい展開 応急処置した 見えない法則に きっと試されてる 1mmの違い 枯れるか 咲くか この手ではどうにもならない 定めかな  選べるものならつつがなくと 当然思ってるけど そんなに優しい場所は知らない だから今日も夢は描かない  人と人と人の交差点 折れながらも歩く 少し先さえも 未知の道 そう確かに ここはステージ  選べるものなら 要るものだけ 大事に持ってたいけど それは叶わぬ大人の幻想 だから今日を 信じてみるよKitriMonaMonaドアを開けた途端 転がり込む棘 一つ一つもてなすほどに 暇でもない 写し絵のつもり リレーで重ねてく 少しずつ曲げられた顔の 出来上がり  選べるものなら表と裏 なんでも見せてあげる それは叶わぬ大人の幻想 だから今日も澄ましたマスク  危うい展開 応急処置した 見えない法則に きっと試されてる 1mmの違い 枯れるか 咲くか この手ではどうにもならない 定めかな  選べるものならつつがなくと 当然思ってるけど そんなに優しい場所は知らない だから今日も夢は描かない  人と人と人の交差点 折れながらも歩く 少し先さえも 未知の道 そう確かに ここはステージ  選べるものなら 要るものだけ 大事に持ってたいけど それは叶わぬ大人の幻想 だから今日を 信じてみるよ
実りの唄真夏の太陽なら 燃やして心を 感じるまま さびしい秋の夜は あの人想って 泣いてみるよ やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  厳しい寒さの日も 温め続けて 春風待とう 春めく木々は見てる 出会いと別れの先の光 やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろうKitriMonaMona真夏の太陽なら 燃やして心を 感じるまま さびしい秋の夜は あの人想って 泣いてみるよ やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  厳しい寒さの日も 温め続けて 春風待とう 春めく木々は見てる 出会いと別れの先の光 やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう  やがて実る 種をまいて 目覚める 明日は実る 種をまいて 眠ろう
矛盾律見慣れたルール手放し 走り出す鼓動たち 見知らぬハーモニー探しに 始める秘密の旅  鮮やかな暗闇 ロボットの宴 タンゴと浄瑠璃 ちりめんの波間に揺れている月の舟 8弦のバイオリン ブルーメの階段 唐草模様サリー 火花で描き出す新たな1ページ  響き合って生まれた色 混ざり合って生まれた音  自由自在なマリオネット ジャングルで神輿 尺八のワルツ 君一人ほら穴に抜けてもバレないさ モノトーンな化粧 微分音でショパン 常夏マトリョーシカ リードして切り開く新たな1ぺージKitriMonaMonaJumpei Kamiya・Kitri見慣れたルール手放し 走り出す鼓動たち 見知らぬハーモニー探しに 始める秘密の旅  鮮やかな暗闇 ロボットの宴 タンゴと浄瑠璃 ちりめんの波間に揺れている月の舟 8弦のバイオリン ブルーメの階段 唐草模様サリー 火花で描き出す新たな1ページ  響き合って生まれた色 混ざり合って生まれた音  自由自在なマリオネット ジャングルで神輿 尺八のワルツ 君一人ほら穴に抜けてもバレないさ モノトーンな化粧 微分音でショパン 常夏マトリョーシカ リードして切り開く新たな1ぺージ
目醒空気読んで足を揃えて 角度決めて綺麗に笑う 一語一句間違えないで 覚えたての讃辞を送る 自動的な拍手が鳴って いつも通り時計が回る 当たり前に日々を手にして 淡々と息をした  無い 無い 無いな  小さな声を封じた人の 大きな輪に放り込まれたら  人形に戻る、人形に戻る あなたも抜け殻  個々の心脆くなれば 後へ後へ後へと 個々の心吐露したなら 前へ前へ前へと 個々にここに呼び醒ませKitriMonaMonaKitri空気読んで足を揃えて 角度決めて綺麗に笑う 一語一句間違えないで 覚えたての讃辞を送る 自動的な拍手が鳴って いつも通り時計が回る 当たり前に日々を手にして 淡々と息をした  無い 無い 無いな  小さな声を封じた人の 大きな輪に放り込まれたら  人形に戻る、人形に戻る あなたも抜け殻  個々の心脆くなれば 後へ後へ後へと 個々の心吐露したなら 前へ前へ前へと 個々にここに呼び醒ませ
羅針鳥占いで「待て」とりあえず待つ 夢の種が落ちてきても 占いに「モヤ」 引き返す朝 先の明星の塔を目指してた  君のせいにすれば 派手な空振りでも 夕立に流せると言った青い過ち  ここからはじめまして あなたは羅針の鳥 ひたすら胸の中の音を頼りに飛んでいけ  占いに「嘘」心配りも 軽い麻痺で全部疑って 占いで「バツ」扉を閉じる もう一度だけなんて言えなくて  君の後を行けば 盾になってくれる ぬるい理想育てた 大きな子どもの言い訳 ここからはじめまして あなたは羅針の鳥 少しの狂いもない 夜明けまでただ飛んでいけ  時には行き止まって 振り出しに戻っても 確かな道筋があるから大丈夫  ここからはじめまして あなたは羅針の鳥 ひたすら胸の中の音を頼りに飛んでいけKitriモナモナJumpei Kamiya・Kitri占いで「待て」とりあえず待つ 夢の種が落ちてきても 占いに「モヤ」 引き返す朝 先の明星の塔を目指してた  君のせいにすれば 派手な空振りでも 夕立に流せると言った青い過ち  ここからはじめまして あなたは羅針の鳥 ひたすら胸の中の音を頼りに飛んでいけ  占いに「嘘」心配りも 軽い麻痺で全部疑って 占いで「バツ」扉を閉じる もう一度だけなんて言えなくて  君の後を行けば 盾になってくれる ぬるい理想育てた 大きな子どもの言い訳 ここからはじめまして あなたは羅針の鳥 少しの狂いもない 夜明けまでただ飛んでいけ  時には行き止まって 振り出しに戻っても 確かな道筋があるから大丈夫  ここからはじめまして あなたは羅針の鳥 ひたすら胸の中の音を頼りに飛んでいけ
Lily静かな幻の戯れに呼ばれ 幽かに消えかかった光芒の隙間にあの人 今リリー 白いリリー 捧げた涙の味全ての言葉が蘇ってくるの リリー ねえリリー 確かな愛 形もなくただ心の深みに 霞んで重なり合う透明な手触り 見えない眼差しから切々と漂う安らぎ  今リリー 白いリリー 捧げた涙の味 残った心を隣に添えるの リリー ねえリリー 最後の愛 またどこかで私の名を呼んでKitriHinaMona静かな幻の戯れに呼ばれ 幽かに消えかかった光芒の隙間にあの人 今リリー 白いリリー 捧げた涙の味全ての言葉が蘇ってくるの リリー ねえリリー 確かな愛 形もなくただ心の深みに 霞んで重なり合う透明な手触り 見えない眼差しから切々と漂う安らぎ  今リリー 白いリリー 捧げた涙の味 残った心を隣に添えるの リリー ねえリリー 最後の愛 またどこかで私の名を呼んで
Lento流れてゆく時の中で ふるさとの空は変わらないまま あなたがいて わたしがいる なんて当たり前なことだろう  囁いた風と もう落ちそうな色葉 伸びる影 隣り合わせ あの頃に戻れる心  かけがえのない日 花咲く時も 実のない時も 覚えている 言葉にはできなくて 人知れずふいに思い出す  小麦畑 通り過ぎて 金木犀香る小径がある 歩き疲れ リタルダンド 意味のないひととき それでいい  夕映えが綺麗 今まばたきはできない 焼き付けた瞳の奥 まだここにいたいと思った  かけがえのない日 優しい日々も 凍えた日々も 覚えている 言葉にはできなくて 人知れずふいに思い出すKitriHinaMonaohashiTrio・Kitri流れてゆく時の中で ふるさとの空は変わらないまま あなたがいて わたしがいる なんて当たり前なことだろう  囁いた風と もう落ちそうな色葉 伸びる影 隣り合わせ あの頃に戻れる心  かけがえのない日 花咲く時も 実のない時も 覚えている 言葉にはできなくて 人知れずふいに思い出す  小麦畑 通り過ぎて 金木犀香る小径がある 歩き疲れ リタルダンド 意味のないひととき それでいい  夕映えが綺麗 今まばたきはできない 焼き付けた瞳の奥 まだここにいたいと思った  かけがえのない日 優しい日々も 凍えた日々も 覚えている 言葉にはできなくて 人知れずふいに思い出す
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