The Floorの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Don't KnowI Don't Know 本当は知らないんだ I Can't Stop ずっと止まれないんだ  もう何度も積み重ねた思い出も いつの間にか混ざり合い冷めきった温度 ねえどうして届かないふりをしていたの? 頭の中複雑に絡んだコード  今くだらない最終回擦り切れて見れない 笑えない僕は終わらないおまじないかけて 一人泣いていた  声にならない声が回る 話したいことが消える  I Don't Know どういうことなの? I Don't Know 大事なことなの? I Don't Know 淡々と歩く毎日を見送った  I Can't Stop いらない言葉も I Can't Stop 冷たい言葉も I Can't Stop 淡々と送る毎日が呼び止めたんだろThe Floorコウタロウコウタロウ・ミヤシタヨウジThe FloorI Don't Know 本当は知らないんだ I Can't Stop ずっと止まれないんだ  もう何度も積み重ねた思い出も いつの間にか混ざり合い冷めきった温度 ねえどうして届かないふりをしていたの? 頭の中複雑に絡んだコード  今くだらない最終回擦り切れて見れない 笑えない僕は終わらないおまじないかけて 一人泣いていた  声にならない声が回る 話したいことが消える  I Don't Know どういうことなの? I Don't Know 大事なことなの? I Don't Know 淡々と歩く毎日を見送った  I Can't Stop いらない言葉も I Can't Stop 冷たい言葉も I Can't Stop 淡々と送る毎日が呼び止めたんだろ
雨夜の月ひらりひらりと揺らいでいる 愛をそそのかしたスカート ハッと気づけば堕ちている 君の夜の底へ 愛をください 愛をください 本気じゃないのわかっている  夜に煙る 月明かりの 君を連れて 攫いたいや 全て 全て 嘘じゃないと 君は微笑んだ 巡り巡る 喜怒哀楽 いつか いつか 遠くへ行こう 雨夜の月を見に  ふわりふわりと遊んでいる 君が翻したスカート パッと薔薇は開いていく 夜は繰り返し過ぎていく 何度も後悔して 何度も後悔して 何度も後悔して もう嫌んなるね  夜に咲いた花畑の 君は誘う 思い通り 全て 全て 嘘じゃないと 盲目になって笑う 巡り巡る 喜怒哀楽 いつか いつか 遠くへ行こう 雨は止みそうもない  ふらりふらり漂った 愛とはなんのことでしょう 君といたあの瞬間は感じていたよ少しでも ふらりふらり漂った 愛とはなんのことでしょう 君は泡となり弾けた  夜に眠る儚い夢 僕はずっと覚めたくない 全て 全て 嘘じゃないと もう一度微笑んで 巡り巡る 幼い日々 離れ離れ 君の声は 雨音に消えていく  月が雲に隠れていくThe FloorササキハヤトミヤシタヨウジThe Floorひらりひらりと揺らいでいる 愛をそそのかしたスカート ハッと気づけば堕ちている 君の夜の底へ 愛をください 愛をください 本気じゃないのわかっている  夜に煙る 月明かりの 君を連れて 攫いたいや 全て 全て 嘘じゃないと 君は微笑んだ 巡り巡る 喜怒哀楽 いつか いつか 遠くへ行こう 雨夜の月を見に  ふわりふわりと遊んでいる 君が翻したスカート パッと薔薇は開いていく 夜は繰り返し過ぎていく 何度も後悔して 何度も後悔して 何度も後悔して もう嫌んなるね  夜に咲いた花畑の 君は誘う 思い通り 全て 全て 嘘じゃないと 盲目になって笑う 巡り巡る 喜怒哀楽 いつか いつか 遠くへ行こう 雨は止みそうもない  ふらりふらり漂った 愛とはなんのことでしょう 君といたあの瞬間は感じていたよ少しでも ふらりふらり漂った 愛とはなんのことでしょう 君は泡となり弾けた  夜に眠る儚い夢 僕はずっと覚めたくない 全て 全て 嘘じゃないと もう一度微笑んで 巡り巡る 幼い日々 離れ離れ 君の声は 雨音に消えていく  月が雲に隠れていく
イージーエンターテイメント顔のない鳥 さあ歌ってよ 輪になってダンスを 君ともっと分け合って生きていこう イージーエンターテイメント  夜の公園 石ころ蹴飛ばして音のない声呟いた 揺れる電車 流れていく風景 思い出の彩る場所へ 簡単 全部伝えたいよ 多々 大切な想いを 日々を越えたら 意味を越えたら 繋がっていよう  顔のない鳥 さあ歌ってよ 輪になってダンスを 君ともっと分け合って生きていこう イージーエンターテイメント  夜の詩人 布団に包まり愛だなんだ呟いた ボトルメール プカプカ浮かぶ君の言葉 何処へやら 一斉に拍手喝采 なんでもいいオーライオーライ 僕らきっと笑顔になれりゃ嘘だっていい  顔のない君 さあ笑ってよ 輪になってダンスを 意味をもっと彩って生きていこう イージーエンターテイメント  寂しいな一人は 楽しいことないかな 指先一つで繋がるから 繋がっているから  顔のない鳥 さあ歌ってよ 輪になってダンスを 同じように泣いているあんたも イージーエンターテイメント 顔のない君 さあ笑ってよ 輪になってダンスを 意味をもっと彩って生きていこう イージーエンターテイメント  パッパッパと鳴く青い鳥 パッパッパとこの指止まれThe Floorササキハヤトミヤシタヨウジ・永田涼司The Floor顔のない鳥 さあ歌ってよ 輪になってダンスを 君ともっと分け合って生きていこう イージーエンターテイメント  夜の公園 石ころ蹴飛ばして音のない声呟いた 揺れる電車 流れていく風景 思い出の彩る場所へ 簡単 全部伝えたいよ 多々 大切な想いを 日々を越えたら 意味を越えたら 繋がっていよう  顔のない鳥 さあ歌ってよ 輪になってダンスを 君ともっと分け合って生きていこう イージーエンターテイメント  夜の詩人 布団に包まり愛だなんだ呟いた ボトルメール プカプカ浮かぶ君の言葉 何処へやら 一斉に拍手喝采 なんでもいいオーライオーライ 僕らきっと笑顔になれりゃ嘘だっていい  顔のない君 さあ笑ってよ 輪になってダンスを 意味をもっと彩って生きていこう イージーエンターテイメント  寂しいな一人は 楽しいことないかな 指先一つで繋がるから 繋がっているから  顔のない鳥 さあ歌ってよ 輪になってダンスを 同じように泣いているあんたも イージーエンターテイメント 顔のない君 さあ笑ってよ 輪になってダンスを 意味をもっと彩って生きていこう イージーエンターテイメント  パッパッパと鳴く青い鳥 パッパッパとこの指止まれ
Wake Up!朝目が覚めた時に気づいたんだ 小さい君の後ろ姿 指で触れる事さえも忘れてた 慌てて過ぎる日々に追われ  揺れる鉄塔に 星の子供がブラ下がる  だから Wake Up! いじけないで見せてよ Wake Up! いつも通りの笑顔 今は届かないけど 気持ちは膨れ上がるんだよ  手を繋いだ 君の行きたい場所がどこか 分からなくてもいいよ ずっと終わらない世界 連れていってあげるから  夜に潜る君にそっと囁いた 聞こえないような小さな声 夜と朝は手を取って踊りだした スズメとカラスがお出迎え  黒く光る ピストルに弾を込めていく  早く Wake Up! いじけるヒマはないよ Wake Up! わがままを吐き出した トンネルくぐり抜けて いつかはたどり着きたいんだよ  目をふさいだ 君の嫌いな事は全部 見なくても大丈夫 ずっと終わらない世界 いつか見せてあげるから  立ち上がり空に浮かぶ あの月を撃ち落とすのさ  だから Wake Up! 前を向いて見せてよ Wake Up! いつもと違う笑顔 トンネルくぐり抜けて 花束届けに行くんだよ  目を開いて 空を見上げたら 手を離した 一人でも歩けるよ ずっと終わらない世界 君にも見せるから 連れていってあげるよ トンネルの先へThe Floorコウタロウ永田涼司The Floor朝目が覚めた時に気づいたんだ 小さい君の後ろ姿 指で触れる事さえも忘れてた 慌てて過ぎる日々に追われ  揺れる鉄塔に 星の子供がブラ下がる  だから Wake Up! いじけないで見せてよ Wake Up! いつも通りの笑顔 今は届かないけど 気持ちは膨れ上がるんだよ  手を繋いだ 君の行きたい場所がどこか 分からなくてもいいよ ずっと終わらない世界 連れていってあげるから  夜に潜る君にそっと囁いた 聞こえないような小さな声 夜と朝は手を取って踊りだした スズメとカラスがお出迎え  黒く光る ピストルに弾を込めていく  早く Wake Up! いじけるヒマはないよ Wake Up! わがままを吐き出した トンネルくぐり抜けて いつかはたどり着きたいんだよ  目をふさいだ 君の嫌いな事は全部 見なくても大丈夫 ずっと終わらない世界 いつか見せてあげるから  立ち上がり空に浮かぶ あの月を撃ち落とすのさ  だから Wake Up! 前を向いて見せてよ Wake Up! いつもと違う笑顔 トンネルくぐり抜けて 花束届けに行くんだよ  目を開いて 空を見上げたら 手を離した 一人でも歩けるよ ずっと終わらない世界 君にも見せるから 連れていってあげるよ トンネルの先へ
18聞こえてるよ 18 君が叫んでいる 躓いてもまたrolling 18 さあ位置について走り出した  あ と言う間の出来事でステージに立って歌っている スポットライト 照らす証明 ギター鳴らして歩いていく 嗚呼 アンサンブルの日々 くるくる回る喜怒哀楽 心騒いだ夜を越えて君だけの歌を歌っている  初めて 出した声と 指切り ときめき 一途に想い焦がれるストーリー  聞こえてるよ 18 春を叫んでいる 躓いてもまたrolling ずっと変わらないよ ただ我儘通したいんだ 止まることない不安でさえ夢中にさせてくれdreaming 18 初めての鼓動が胸の奥を鳴らしている  あ と言う間の出来事で記憶はセピア染まる染まる フラつく透明な足元 振り返れば一面青 アンサンブルの日々 涙の声 滲んだ音 ガラクタなんて一つもない ただ一つもないだろう  一途に想い焦がれるストーリー  18 終わり知らないんだ 一生を賭けてrolling ずっと変わらないよ ただ我儘通したいんだ 止まることない不安でさえ夢中にさせてくれdreaming 18 さあ位置について君と共に歩いていく  18 君と歌っている 躓いてもまたrolling 18 初めての鼓動が今も胸を鳴らしている  あ と言う間の出来事でステージに立って歌っている 君にしか歌えない歌を遠く届くようにThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor聞こえてるよ 18 君が叫んでいる 躓いてもまたrolling 18 さあ位置について走り出した  あ と言う間の出来事でステージに立って歌っている スポットライト 照らす証明 ギター鳴らして歩いていく 嗚呼 アンサンブルの日々 くるくる回る喜怒哀楽 心騒いだ夜を越えて君だけの歌を歌っている  初めて 出した声と 指切り ときめき 一途に想い焦がれるストーリー  聞こえてるよ 18 春を叫んでいる 躓いてもまたrolling ずっと変わらないよ ただ我儘通したいんだ 止まることない不安でさえ夢中にさせてくれdreaming 18 初めての鼓動が胸の奥を鳴らしている  あ と言う間の出来事で記憶はセピア染まる染まる フラつく透明な足元 振り返れば一面青 アンサンブルの日々 涙の声 滲んだ音 ガラクタなんて一つもない ただ一つもないだろう  一途に想い焦がれるストーリー  18 終わり知らないんだ 一生を賭けてrolling ずっと変わらないよ ただ我儘通したいんだ 止まることない不安でさえ夢中にさせてくれdreaming 18 さあ位置について君と共に歩いていく  18 君と歌っている 躓いてもまたrolling 18 初めての鼓動が今も胸を鳴らしている  あ と言う間の出来事でステージに立って歌っている 君にしか歌えない歌を遠く届くように
allright!!!偶然 君と出会ったこと 運命なんて思っていたい 鮮明に覚えている記憶 永遠 鎖で繋いでいる  靡く髪 風に乗るシャンプー Lのイヤフォンを差し出して いつまでもこんな3分が 続けばいいと願っていた  あの日僕らは ここにいたんだ 君の声だけ巡り巡る 笑った笑った笑った横顔 ファインダー 過去になった今でも踊り続ける あの日僕らは ここにいたんだ 抱きしめたまま Its allright!!!  偶然 君と出会ったこと 運命なんて思っていたい 簡単に思い出してしまう 何千回何万回だって  最終の合図が響いた 帰れなくなってしまえばいい 喉に差し掛かった想いは なんでもないよ なんもないよ  何度も何度も もしもあの時 君の影だけ回る回る 笑って笑って笑っているかな アンサー 言葉にしていたなら 変わってたかな 何度も何度も もしもあの時 一人の夜 Its allright!!!  あの日僕らは ここにいたんだ 君の声だけ巡り巡る 笑った笑った笑った横顔 ファインダー 過去になった今でも踊り続ける あの日僕らは ここにいたんだ 抱きしめたまま Its allright!!!  何度も何度も もしもあの時 笑って笑って笑っているかな アンサー 言葉にしていたなら 変わってたかな あの日僕らは ここにいたんだ きっとこのまま Its allright!!!The Floorササキハヤト永田涼司The Floor偶然 君と出会ったこと 運命なんて思っていたい 鮮明に覚えている記憶 永遠 鎖で繋いでいる  靡く髪 風に乗るシャンプー Lのイヤフォンを差し出して いつまでもこんな3分が 続けばいいと願っていた  あの日僕らは ここにいたんだ 君の声だけ巡り巡る 笑った笑った笑った横顔 ファインダー 過去になった今でも踊り続ける あの日僕らは ここにいたんだ 抱きしめたまま Its allright!!!  偶然 君と出会ったこと 運命なんて思っていたい 簡単に思い出してしまう 何千回何万回だって  最終の合図が響いた 帰れなくなってしまえばいい 喉に差し掛かった想いは なんでもないよ なんもないよ  何度も何度も もしもあの時 君の影だけ回る回る 笑って笑って笑っているかな アンサー 言葉にしていたなら 変わってたかな 何度も何度も もしもあの時 一人の夜 Its allright!!!  あの日僕らは ここにいたんだ 君の声だけ巡り巡る 笑った笑った笑った横顔 ファインダー 過去になった今でも踊り続ける あの日僕らは ここにいたんだ 抱きしめたまま Its allright!!!  何度も何度も もしもあの時 笑って笑って笑っているかな アンサー 言葉にしていたなら 変わってたかな あの日僕らは ここにいたんだ きっとこのまま Its allright!!!
革命を鳴らせ「なあ、調子はどうだい?」 他愛のない問いに息がつまる 僕はなんだい? 張り付いた笑顔 誤魔化すこと上手くなっていく こんな僕は嫌だな  周回遅れで待ってはくれない期待に怯え 項垂れている 不意にバイブレーション 些細な一行に背中押されて 負けないと誓ったんだ  革命を鳴らせ 臆病な僕を連れて どこまでも遠くへ 白線を越えて 夜が明けた先へ進んで 少しだけでもいい 変えてみせるよ  「最近、忙しいの?」 他愛のない会話も煩わしい 僕はなんだい? 一人の時間増えて 最初の一行に込めた感情 思い出したんだ  革命よ届け 折れることない旗掲げて 君も連れていくよ 朝焼けを待つ 暗がりの中へ進んで 照らしてみせるよ  散々歩いて来た道を振り返っては竦んだ足を 何度でも奮い立たせ歩き出せ  革命はいつも この胸の奥で響いた 止むことなくずっと 朝陽は昇る ちっぽけな僕でも 届け 少しだけでもいい  革命を鳴らせ 臆病な僕を連れて どこまでも遠くへ 白線を越えて 夜が明けた先へ進んで 少しだけでもいい 変えてみせるよ  革命を鳴らせThe Floorササキハヤト・コウタロウ永田涼司The Floor「なあ、調子はどうだい?」 他愛のない問いに息がつまる 僕はなんだい? 張り付いた笑顔 誤魔化すこと上手くなっていく こんな僕は嫌だな  周回遅れで待ってはくれない期待に怯え 項垂れている 不意にバイブレーション 些細な一行に背中押されて 負けないと誓ったんだ  革命を鳴らせ 臆病な僕を連れて どこまでも遠くへ 白線を越えて 夜が明けた先へ進んで 少しだけでもいい 変えてみせるよ  「最近、忙しいの?」 他愛のない会話も煩わしい 僕はなんだい? 一人の時間増えて 最初の一行に込めた感情 思い出したんだ  革命よ届け 折れることない旗掲げて 君も連れていくよ 朝焼けを待つ 暗がりの中へ進んで 照らしてみせるよ  散々歩いて来た道を振り返っては竦んだ足を 何度でも奮い立たせ歩き出せ  革命はいつも この胸の奥で響いた 止むことなくずっと 朝陽は昇る ちっぽけな僕でも 届け 少しだけでもいい  革命を鳴らせ 臆病な僕を連れて どこまでも遠くへ 白線を越えて 夜が明けた先へ進んで 少しだけでもいい 変えてみせるよ  革命を鳴らせ
Candyいつもの約束も 甘い夢の中  曖昧なまま指切り ギリギリ渡れた踏切 甘い香り ネオンの灯 ランデブー 繋いだ手の意味なんてさ わからないでしょうね  街中 適当な運命 迷走しながらから騒ぎ あっちこっちで愛を振り撒いて忙しい  いつもの約束も いつか忘れちゃうね 淡い泡のようなもんさ キャンディ転がして 溶けて消えるまで 甘い甘い夢の中へ  上空 8km 赤い風船が漂ってる ただ酔っている 冗談みたいにショーダウン 本当は誰だっていいんじゃない? 悲しいもんで  春過ぎて夏が終わって飽きちゃって冬景色 あっと言う間に波の隨に呑まれていく  いつもの約束も いつか忘れちゃうね 淡い泡のようなもんさ キャンディ転がして 溶けて消えるまで 浅い海泳いで 永遠はないなんて 当たり前なことでしょう? キャンディ溶けちゃって 口が寂しいね 新しいのを頂戴 甘い甘い夢を見ていようよThe FloorササキハヤトササキハヤトThe Floorいつもの約束も 甘い夢の中  曖昧なまま指切り ギリギリ渡れた踏切 甘い香り ネオンの灯 ランデブー 繋いだ手の意味なんてさ わからないでしょうね  街中 適当な運命 迷走しながらから騒ぎ あっちこっちで愛を振り撒いて忙しい  いつもの約束も いつか忘れちゃうね 淡い泡のようなもんさ キャンディ転がして 溶けて消えるまで 甘い甘い夢の中へ  上空 8km 赤い風船が漂ってる ただ酔っている 冗談みたいにショーダウン 本当は誰だっていいんじゃない? 悲しいもんで  春過ぎて夏が終わって飽きちゃって冬景色 あっと言う間に波の隨に呑まれていく  いつもの約束も いつか忘れちゃうね 淡い泡のようなもんさ キャンディ転がして 溶けて消えるまで 浅い海泳いで 永遠はないなんて 当たり前なことでしょう? キャンディ溶けちゃって 口が寂しいね 新しいのを頂戴 甘い甘い夢を見ていようよ
Keep On Cryingもっと覚えていたら きっと笑えていただろう ゆれる朝の匂い 響く音は灯りになって 立ち昇る煙 変わり果てた空  ジッと見つめていた泡が弾けた 水槽の中でだけ自由に泳ぐ魚たちは 砂になり海の底に降り積もる  雨が降る空 泳ぐ 笑い声が日々に浮かぶ  Keep on crying 話を聞いて Keep on crying 朝になるまで Keep on crying 語り続ける 海の底まで届くように  本当はどんなとこへ行ってみたかったんだい ずっと抱えていたこと 意味を失くした 風が吹いて進んでく船を見送り手を振る  雨が降る空を飛ぶ 渡り鳥が日々を歌う  Keep on crying 話を聞いて Keep on crying 今は一人で Keep on crying 語り続ける 海の底まで届くように  愛憎を叫ぶこの声も ただグラスの中で待っている 心臓を潰す感情だけ 溶けないで揺らいでいる  Keep on crying 話を聞いて Keep on crying 声枯れるまで Keep on crying 語り続ける 海の底まで届くように  晴れ渡る空を飛ぶ 渡り鳥が日々を歌うThe Floorコウタロウコウタロウ・永田涼司The Floorもっと覚えていたら きっと笑えていただろう ゆれる朝の匂い 響く音は灯りになって 立ち昇る煙 変わり果てた空  ジッと見つめていた泡が弾けた 水槽の中でだけ自由に泳ぐ魚たちは 砂になり海の底に降り積もる  雨が降る空 泳ぐ 笑い声が日々に浮かぶ  Keep on crying 話を聞いて Keep on crying 朝になるまで Keep on crying 語り続ける 海の底まで届くように  本当はどんなとこへ行ってみたかったんだい ずっと抱えていたこと 意味を失くした 風が吹いて進んでく船を見送り手を振る  雨が降る空を飛ぶ 渡り鳥が日々を歌う  Keep on crying 話を聞いて Keep on crying 今は一人で Keep on crying 語り続ける 海の底まで届くように  愛憎を叫ぶこの声も ただグラスの中で待っている 心臓を潰す感情だけ 溶けないで揺らいでいる  Keep on crying 話を聞いて Keep on crying 声枯れるまで Keep on crying 語り続ける 海の底まで届くように  晴れ渡る空を飛ぶ 渡り鳥が日々を歌う
Clover覚えている あの日の事 吹きつける風に凍えて震えていた 祈るように春を待っている 傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー  忘れてしまいたいこと 夜が飲み込んだ灯りを待つ頃 眠れない瞼の裏 味がなくなるくらい思い出を噛んでた  楽しそうに手を叩いて 響く笑い声 窓際までわざとらしく 「聞こえない」と耳を塞いで うずくまる僕に  あなたがくれた  予報外れの偶然の雨も濡れた言葉も 全部抱き寄せて 花を咲かせる準備は出来た 蕾開いて 傷だらけのクローバー  溺れそうだよ言葉の海 真っ黒に塗り潰されていった 無理矢理でも息を吸っていたんだ 纏わりつく呪いを溶かして ずっと忘れないよ あなたの言葉  途方に暮れる騒然の水面 過去の痛みも 強く抱き締めて 光を浴びて準備はできた 白く小さな花を咲かすんだ 予報外れの偶然の雨も濡れた言葉も 全部抱き寄せて 花を咲かせる準備は出来た 蕾開いて 傷だらけのクローバー  あなたに送るクローバーThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor覚えている あの日の事 吹きつける風に凍えて震えていた 祈るように春を待っている 傷ついた分だけ幸せ咲かすクローバー  忘れてしまいたいこと 夜が飲み込んだ灯りを待つ頃 眠れない瞼の裏 味がなくなるくらい思い出を噛んでた  楽しそうに手を叩いて 響く笑い声 窓際までわざとらしく 「聞こえない」と耳を塞いで うずくまる僕に  あなたがくれた  予報外れの偶然の雨も濡れた言葉も 全部抱き寄せて 花を咲かせる準備は出来た 蕾開いて 傷だらけのクローバー  溺れそうだよ言葉の海 真っ黒に塗り潰されていった 無理矢理でも息を吸っていたんだ 纏わりつく呪いを溶かして ずっと忘れないよ あなたの言葉  途方に暮れる騒然の水面 過去の痛みも 強く抱き締めて 光を浴びて準備はできた 白く小さな花を咲かすんだ 予報外れの偶然の雨も濡れた言葉も 全部抱き寄せて 花を咲かせる準備は出来た 蕾開いて 傷だらけのクローバー  あなたに送るクローバー
群青について時計は置いてきたから 朝か夜か曖昧な空模様 いつからここにいるのか 分からないけど気にもならない  遠く見える水平線の先 飛び越えて笑ってみせよう  手を振って見送った駅のホームも 溢れ落ちてシミついた帰り道も 缶コーヒー飲み干して見上げた満月も 色褪せない 群青について  遠く見える水平線はまだ 曖昧でぼやけているけど  暗闇でも光っていた一輪の花も 思いがけず吐き出してついた嘘も 凍えながら意味もなく歩いた商店街も 忘れはしない  手を振って見送った駅のホームも 溢れ落ちてシミついた帰り道も 缶コーヒー飲み干して見上げた満月も 色褪せない 群青についてThe FloorミヤシタヨウジミヤシタヨウジThe Floor時計は置いてきたから 朝か夜か曖昧な空模様 いつからここにいるのか 分からないけど気にもならない  遠く見える水平線の先 飛び越えて笑ってみせよう  手を振って見送った駅のホームも 溢れ落ちてシミついた帰り道も 缶コーヒー飲み干して見上げた満月も 色褪せない 群青について  遠く見える水平線はまだ 曖昧でぼやけているけど  暗闇でも光っていた一輪の花も 思いがけず吐き出してついた嘘も 凍えながら意味もなく歩いた商店街も 忘れはしない  手を振って見送った駅のホームも 溢れ落ちてシミついた帰り道も 缶コーヒー飲み干して見上げた満月も 色褪せない 群青について
サヨナラは連日続く雨で湿気っていった ベランダ 溢れ落ちた息白く空に舞った 排水溝 流れる影 黄ばんでいった部屋の壁 情状酌量の余地もないな 禁断症状 震えている  どうしようもない寂しさ燃やして 煙 立ち込めていく 堂々巡り抜け出せなくて 心臓に刻むカルマ また君を吸い込んだ  溢れていた服も片付いて やるせないな 一つずつ余る食器を包んで やるせないな 毎週見てたバラエティー 今日は上手く笑えない 広くなったベッド寝付けなくて 裏っ返しになった生活どうにも生きづらいな  どうしようもない日常を燃やして 煙 誤魔化してしまえ 堂々巡り抜け出せなくて 永遠に囚われの身 また君に火を灯す  最後の味 覚えている くらくら眩んでいく世界 ゆらゆら揺らめく火は あなたの代わりなんだ  どうしようもない寂しさ燃やして 煙 立ち込めていく 堂々巡り抜け出せなくて 心臓に刻むカルマ どうしようもない日常を燃やして 煙 誤魔化してしまえ 堂々巡り抜け出せなくて 永遠に囚われの身 側にいてよダメになんだ君が居ないとさThe FloorササキハヤトThe FloorThe Floorサヨナラは連日続く雨で湿気っていった ベランダ 溢れ落ちた息白く空に舞った 排水溝 流れる影 黄ばんでいった部屋の壁 情状酌量の余地もないな 禁断症状 震えている  どうしようもない寂しさ燃やして 煙 立ち込めていく 堂々巡り抜け出せなくて 心臓に刻むカルマ また君を吸い込んだ  溢れていた服も片付いて やるせないな 一つずつ余る食器を包んで やるせないな 毎週見てたバラエティー 今日は上手く笑えない 広くなったベッド寝付けなくて 裏っ返しになった生活どうにも生きづらいな  どうしようもない日常を燃やして 煙 誤魔化してしまえ 堂々巡り抜け出せなくて 永遠に囚われの身 また君に火を灯す  最後の味 覚えている くらくら眩んでいく世界 ゆらゆら揺らめく火は あなたの代わりなんだ  どうしようもない寂しさ燃やして 煙 立ち込めていく 堂々巡り抜け出せなくて 心臓に刻むカルマ どうしようもない日常を燃やして 煙 誤魔化してしまえ 堂々巡り抜け出せなくて 永遠に囚われの身 側にいてよダメになんだ君が居ないとさ
Shadow足早に過ぎる日々が 簡単に取り残していく 右も左も分からぬまま 立ち竦んでいた  間違いを恐れて正解を求めて 迷いながらでも進んでみる そんなもんだろう  忍び寄る影 背後に纏わりついて離れない 足音が怖くなって振り返りたくても 鳴り響いた鐘の音が 気付かせ続けてくれるから 未来はここにある 譲れない 傷ついたとしても  さよならは空の彼方 両手には少しばかりの 愛と毒を握りしめて 歩いていくんだ  思い出していたのは 腐らせた夜のこと 躓きながらも進んでみる きっとそうなんだろう  陰りの中で見かけた 少年を自分に重ねて 闇雲に手を伸ばして 追いかけてしまうけど 陽が照り揺れて溶けてく いつかの蜃気楼みたいだな 過去は消えないから 蓋してしまい込んでさ  僕だけの影 これからは もう二度と掴んで離さない 太陽が沈みだして消えかけてしまっても 鳴り響いた鐘の音が 気付かせ続けてくれるから 未来はここにある いつでも思い出せるようにThe FloorミヤシタヨウジミヤシタヨウジThe Floor足早に過ぎる日々が 簡単に取り残していく 右も左も分からぬまま 立ち竦んでいた  間違いを恐れて正解を求めて 迷いながらでも進んでみる そんなもんだろう  忍び寄る影 背後に纏わりついて離れない 足音が怖くなって振り返りたくても 鳴り響いた鐘の音が 気付かせ続けてくれるから 未来はここにある 譲れない 傷ついたとしても  さよならは空の彼方 両手には少しばかりの 愛と毒を握りしめて 歩いていくんだ  思い出していたのは 腐らせた夜のこと 躓きながらも進んでみる きっとそうなんだろう  陰りの中で見かけた 少年を自分に重ねて 闇雲に手を伸ばして 追いかけてしまうけど 陽が照り揺れて溶けてく いつかの蜃気楼みたいだな 過去は消えないから 蓋してしまい込んでさ  僕だけの影 これからは もう二度と掴んで離さない 太陽が沈みだして消えかけてしまっても 鳴り響いた鐘の音が 気付かせ続けてくれるから 未来はここにある いつでも思い出せるように
砂の山目を塞いでいる いつも見慣れないことばかりで 手を繋いでいる 日々とはぐれないように ねえ本当のことなんて あなたにとってそんなに大切なの? 溢れる声が 僕を笑い飛ばす  いつだって繰り返す 今だって裏返る 流行り廃りも 探り合い 騙し合いさ だけど見ていたいんだ 君を夢の中で  当たり前のように変わる想いは 破り捨てて 裸足のまま走り回る 子供のように 日を隠した指の隙間から 見つけた後ろ姿 眺めていることをやめて 砂の山を駆け登ってゆく  目を開いていく ずっと暗がりの中にいる 手のなる方へ歩く はぐれないように ねえ本当は一人じゃ 立ちすくんでしまうくらい不安でしょ? 溢れる声を 僕は笑い飛ばす  膨らんだ妄想は 代わり映えもしないし 浮いた話は 届かない つまらないな だから見ていたんだ 君を日々の中で  当たり前のように続く想いは 胸に潜め 裸のまま踊り回る 子供のように 日を隠した指の隙間から 見つけた後ろ姿 眺めていることをやめて 砂の山を駆け登ってゆくThe FloorコウタロウコウタロウThe Floor目を塞いでいる いつも見慣れないことばかりで 手を繋いでいる 日々とはぐれないように ねえ本当のことなんて あなたにとってそんなに大切なの? 溢れる声が 僕を笑い飛ばす  いつだって繰り返す 今だって裏返る 流行り廃りも 探り合い 騙し合いさ だけど見ていたいんだ 君を夢の中で  当たり前のように変わる想いは 破り捨てて 裸足のまま走り回る 子供のように 日を隠した指の隙間から 見つけた後ろ姿 眺めていることをやめて 砂の山を駆け登ってゆく  目を開いていく ずっと暗がりの中にいる 手のなる方へ歩く はぐれないように ねえ本当は一人じゃ 立ちすくんでしまうくらい不安でしょ? 溢れる声を 僕は笑い飛ばす  膨らんだ妄想は 代わり映えもしないし 浮いた話は 届かない つまらないな だから見ていたんだ 君を日々の中で  当たり前のように続く想いは 胸に潜め 裸のまま踊り回る 子供のように 日を隠した指の隙間から 見つけた後ろ姿 眺めていることをやめて 砂の山を駆け登ってゆく
Through The Night終わらない真っ白な川の中をいつものように お決まりの合図出して泳ぎ回る滲む黒い文字  嗚呼 また始まった 小さい炎がゆらゆら揺れている 群がる虫のように 集った顔無き旅人がそっと火を焚べる  燃え広がれ  さあ踊れよ輪になって Through the night Through the night でも本当は逃げたいんだ つまらない つまらないから そっと連れ出してよ 本当の音を 声の無い世界 新しい世界へ 意味なんていらない 新しい世界へ 声の無い世界 いつか行けるかな  即席の愛情を振り撒いて散ってった枯れた言の葉 お気に入りの優しさに沈み込み腐る赤い花  嗚呼 きっと僕らはずっと同じように日々を使い回す 笑いかけるように腐った優しい毒を吐く 僕は目を伏せる  さあ歌え向かい合って Through the night Through the night でも本当は消えたいんだ 見たくない 見たくないから もっと寄り添ってよ 本当の心 愛の無い世界 新しい世界で 愛の無い世界 僕は一人で  生きて行くんだ  さあ踊れ夢の中 Through the night Through the night さあ歌え一人だって 構わない 構わないから そっと連れ出してよ 本当の音を 何も無い世界 変わらない世界で 鳴らし続け 歌い続けたら いつか笑い合える そんな夢を見たんだThe FloorコウタロウミヤシタヨウジThe Floor終わらない真っ白な川の中をいつものように お決まりの合図出して泳ぎ回る滲む黒い文字  嗚呼 また始まった 小さい炎がゆらゆら揺れている 群がる虫のように 集った顔無き旅人がそっと火を焚べる  燃え広がれ  さあ踊れよ輪になって Through the night Through the night でも本当は逃げたいんだ つまらない つまらないから そっと連れ出してよ 本当の音を 声の無い世界 新しい世界へ 意味なんていらない 新しい世界へ 声の無い世界 いつか行けるかな  即席の愛情を振り撒いて散ってった枯れた言の葉 お気に入りの優しさに沈み込み腐る赤い花  嗚呼 きっと僕らはずっと同じように日々を使い回す 笑いかけるように腐った優しい毒を吐く 僕は目を伏せる  さあ歌え向かい合って Through the night Through the night でも本当は消えたいんだ 見たくない 見たくないから もっと寄り添ってよ 本当の心 愛の無い世界 新しい世界で 愛の無い世界 僕は一人で  生きて行くんだ  さあ踊れ夢の中 Through the night Through the night さあ歌え一人だって 構わない 構わないから そっと連れ出してよ 本当の音を 何も無い世界 変わらない世界で 鳴らし続け 歌い続けたら いつか笑い合える そんな夢を見たんだ
To Be Continued素晴らしい人間になりたかった 現実は強敵で足竦んでいる 何をやったって弱気な僕も モブじゃないはずさ名前もあるし 逃げたら負けみたいな風潮の中走っていけ スピンオフのストーリー 誰だって主役になれる世界 真っさらなキャンバスに描いていく  切り開いていけ To Be Continued 続いていくこんな僕だって 立ち向かって 立ち向かって 自分の中の敵を撃つんだ どんだけ逃げたって負けてはいないさ 世界の果てからまた始めてやろう 終わらせない 終わらせない To Be Continued  恥知らずで結構 今しかないだろ決行 誰に何を言われたってさ 打ち切りだけはごめんなのさ 次回作に期待なんて言わせない  駆け抜けていけ To Be Continued 生きていく こんな僕だって 誰でもない 誰でもない自分の物語を描く  切り開いていけ To Be Continued 続いていくこんな僕だって 立ち向かって 立ち向かって 自分の中の敵を撃つんだ どんだけ逃げたって ここから始めよう 世界の果てからまた立ち向かっていく 終わらせない 終わらせない To Be ContinuedThe FloorササキハヤトササキハヤトThe Floor素晴らしい人間になりたかった 現実は強敵で足竦んでいる 何をやったって弱気な僕も モブじゃないはずさ名前もあるし 逃げたら負けみたいな風潮の中走っていけ スピンオフのストーリー 誰だって主役になれる世界 真っさらなキャンバスに描いていく  切り開いていけ To Be Continued 続いていくこんな僕だって 立ち向かって 立ち向かって 自分の中の敵を撃つんだ どんだけ逃げたって負けてはいないさ 世界の果てからまた始めてやろう 終わらせない 終わらせない To Be Continued  恥知らずで結構 今しかないだろ決行 誰に何を言われたってさ 打ち切りだけはごめんなのさ 次回作に期待なんて言わせない  駆け抜けていけ To Be Continued 生きていく こんな僕だって 誰でもない 誰でもない自分の物語を描く  切り開いていけ To Be Continued 続いていくこんな僕だって 立ち向かって 立ち向かって 自分の中の敵を撃つんだ どんだけ逃げたって ここから始めよう 世界の果てからまた立ち向かっていく 終わらせない 終わらせない To Be Continued
ドラマ始まりの鐘鳴って起立 礼で走って回る 明日と追いかけっこ 響く怒号と跳ねるボール 目が眩むようだ 悲しいくらいにキラキラしていた  大空反射した川沿い二人歩いた時間 過ぎていく程に意味は大きく育っていた 散々喧嘩して確かめ合っていた 1から100まで  思い出 面影 寂しくなるときは 夕焼け 影を伸ばした あの日の帰り道を走りだした  消えないよ ずっと愛しき日々 色が褪せては強く光る 笑って 泣いた一瞬のドラマ 君が忘れても忘れない  最後の鐘が鳴いて起立 礼で羽ばたく鳥 明日と追いかけっこ 二度と会えない君のこと 楽しいことがつまらなくなったら あの頃思うよ  あれから あれから 大人になったかな 夕焼け 伸びてく影に背中押された  過ぎ去った日々 駆け巡ってく 馳せる想いは夏の匂い 笑って 泣いたその記憶は 忘れたくても思い出すよ  鐘の音 笑い声 モノクロが色付いた 思い出の手を取って あの日の帰り道を走り出した  きっときっと 続いていく ずっとずっと 綺麗なまま  消えないよ ずっと愛しき日々 色が褪せては強く光る 笑って 泣いた一瞬のドラマ 君が忘れても忘れない  君は思い出 花束をThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor始まりの鐘鳴って起立 礼で走って回る 明日と追いかけっこ 響く怒号と跳ねるボール 目が眩むようだ 悲しいくらいにキラキラしていた  大空反射した川沿い二人歩いた時間 過ぎていく程に意味は大きく育っていた 散々喧嘩して確かめ合っていた 1から100まで  思い出 面影 寂しくなるときは 夕焼け 影を伸ばした あの日の帰り道を走りだした  消えないよ ずっと愛しき日々 色が褪せては強く光る 笑って 泣いた一瞬のドラマ 君が忘れても忘れない  最後の鐘が鳴いて起立 礼で羽ばたく鳥 明日と追いかけっこ 二度と会えない君のこと 楽しいことがつまらなくなったら あの頃思うよ  あれから あれから 大人になったかな 夕焼け 伸びてく影に背中押された  過ぎ去った日々 駆け巡ってく 馳せる想いは夏の匂い 笑って 泣いたその記憶は 忘れたくても思い出すよ  鐘の音 笑い声 モノクロが色付いた 思い出の手を取って あの日の帰り道を走り出した  きっときっと 続いていく ずっとずっと 綺麗なまま  消えないよ ずっと愛しき日々 色が褪せては強く光る 笑って 泣いた一瞬のドラマ 君が忘れても忘れない  君は思い出 花束を
ナイトフォールまた明日ねと手を振ってる 君と夕焼け空  君と笑っていた放課後の夢 今でもたまに見ては笑ってる 一夏を過ぎた思い出たちは 歌を歌った子供のよう 「わがままなのはお互い様さ」だなんて思っていた自分が悲しいや 何度すれ違えば気が済むだろう 何度だって許してくれた  いつしか忘れていた 初めて鳴らした僕らの音 当たり前に慣れてしまう 本当に大事なものは君だってこと  くだらない愛なんてものの所為にしては 優しさの海に溺れていた 僕は また明日ねと手を振れるのが 幸せと気づいたんだ 君と夕焼け空  あの頃僕ら自転車に乗り駆けてた帰り道を歩いている 変わらない道も君がいたから楽しさを見つけられたのかな 見た目ばかりが大人びていき 溜め息ばかりが会話に増えてった 何度すれ違ってもそばに居られると 甘えてた浅はかな不細工な心で 君を想っていたつもりで それだけで 夢の終わりの後悔が胸の奥つっかえている  くだらない愛なんてものの所為にしては 優しさの嘘で誤魔化してた 僕ら また明日ねと手を振ってる 君の笑顔が見たい  もう一度針を戻せるなら 優しい君みたいになりたいよ僕も また明日ねと手を振ってた 幸せを忘れない 僕らもう戻れない 君と夕焼け空The FloorササキハヤトササキハヤトThe Floorまた明日ねと手を振ってる 君と夕焼け空  君と笑っていた放課後の夢 今でもたまに見ては笑ってる 一夏を過ぎた思い出たちは 歌を歌った子供のよう 「わがままなのはお互い様さ」だなんて思っていた自分が悲しいや 何度すれ違えば気が済むだろう 何度だって許してくれた  いつしか忘れていた 初めて鳴らした僕らの音 当たり前に慣れてしまう 本当に大事なものは君だってこと  くだらない愛なんてものの所為にしては 優しさの海に溺れていた 僕は また明日ねと手を振れるのが 幸せと気づいたんだ 君と夕焼け空  あの頃僕ら自転車に乗り駆けてた帰り道を歩いている 変わらない道も君がいたから楽しさを見つけられたのかな 見た目ばかりが大人びていき 溜め息ばかりが会話に増えてった 何度すれ違ってもそばに居られると 甘えてた浅はかな不細工な心で 君を想っていたつもりで それだけで 夢の終わりの後悔が胸の奥つっかえている  くだらない愛なんてものの所為にしては 優しさの嘘で誤魔化してた 僕ら また明日ねと手を振ってる 君の笑顔が見たい  もう一度針を戻せるなら 優しい君みたいになりたいよ僕も また明日ねと手を振ってた 幸せを忘れない 僕らもう戻れない 君と夕焼け空
FASHIONFASHION 踊り狂ってしまえばいい  靡かせた風 くるくる染め上げていくアッシュ イヤフォン 零れるニューソング 横切る黒猫 アイライン 埋め尽くす街 ない袖振るようにオーバーサイズ イヤフォン耳を澄まして ドッペルゲンガー オーバーダイブ  本当の 本当の 好きなものを探してんだ 煌びやかなドレス 纏って綺麗に  FASHION you only believe at anytime MOVEMENT so never want to be loneliness FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの選ぶ方へ  本当に 本当に好きなものはなんだったっけ 商店街 てんてこ舞い メガホンと招き猫 奔放に 奔放にゆらりゆらり流れて 着なくなったドレス 捨ててしまうの  FASHION 勝手気のままに迷子 MOVEMENT 遅れず着いていこう FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの好きな方へ  手の鳴る方へ足並み揃え歩いて行こう イヤフォン溢れるポップソング 鏡よ鏡 笑ってよ ほら手の鳴る方へなりふり構わず着いていこう イヤフォン耳を澄まして あたしに似合うドレスを頂戴よ新しいのを 踊れよファッション さあ行こう  FASHION 退屈なら脱いだらいい MOVEMENT 燃やしてしまえばいいよ FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの選ぶ方へThe Floorササキハヤト永田涼司The FloorFASHION 踊り狂ってしまえばいい  靡かせた風 くるくる染め上げていくアッシュ イヤフォン 零れるニューソング 横切る黒猫 アイライン 埋め尽くす街 ない袖振るようにオーバーサイズ イヤフォン耳を澄まして ドッペルゲンガー オーバーダイブ  本当の 本当の 好きなものを探してんだ 煌びやかなドレス 纏って綺麗に  FASHION you only believe at anytime MOVEMENT so never want to be loneliness FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの選ぶ方へ  本当に 本当に好きなものはなんだったっけ 商店街 てんてこ舞い メガホンと招き猫 奔放に 奔放にゆらりゆらり流れて 着なくなったドレス 捨ててしまうの  FASHION 勝手気のままに迷子 MOVEMENT 遅れず着いていこう FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの好きな方へ  手の鳴る方へ足並み揃え歩いて行こう イヤフォン溢れるポップソング 鏡よ鏡 笑ってよ ほら手の鳴る方へなりふり構わず着いていこう イヤフォン耳を澄まして あたしに似合うドレスを頂戴よ新しいのを 踊れよファッション さあ行こう  FASHION 退屈なら脱いだらいい MOVEMENT 燃やしてしまえばいいよ FASHION 生まれ変わっていくのさ MOVEMENT あなたの選ぶ方へ
ファンファーレ街は喧騒 ひとりぼっち 涙でボヤけた 街灯 優しさでそっと照らして欲しい  大渋滞世界 今 殻を破って羽ばたいた  生まれ落ちた声が 流れ星に乗る 空を駆け抜けていく 昨日までの自分を 夜に詰め込んで新しい朝が来る 鳴り響くファンファーレ  小さい部屋うずくまった 涙で濡らした 行き場失くした言葉 胸に詰まる  大渋滞感情 今 目と目合わせ答え合わせ  祝祭 響く鐘の音 雲を掻き分けて心に出会えたんだよ 昨日までの自分と 夜が明けるまで夢を語り続ける  終わらない旅は砂漠を越え 羽ばたく声で幕が上がる 始まりの歌さ  生まれ落ちた声が 流れ星に乗る 空を駆け抜けていく 昨日までの自分を 夜に詰め込んで新しい朝が来る 生まれ変わるよバースデー 鳴り響くファンファーレThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor街は喧騒 ひとりぼっち 涙でボヤけた 街灯 優しさでそっと照らして欲しい  大渋滞世界 今 殻を破って羽ばたいた  生まれ落ちた声が 流れ星に乗る 空を駆け抜けていく 昨日までの自分を 夜に詰め込んで新しい朝が来る 鳴り響くファンファーレ  小さい部屋うずくまった 涙で濡らした 行き場失くした言葉 胸に詰まる  大渋滞感情 今 目と目合わせ答え合わせ  祝祭 響く鐘の音 雲を掻き分けて心に出会えたんだよ 昨日までの自分と 夜が明けるまで夢を語り続ける  終わらない旅は砂漠を越え 羽ばたく声で幕が上がる 始まりの歌さ  生まれ落ちた声が 流れ星に乗る 空を駆け抜けていく 昨日までの自分を 夜に詰め込んで新しい朝が来る 生まれ変わるよバースデー 鳴り響くファンファーレ
Flower飛んでった春の綿 見送る声に 道端のネコは振り返る 門出の歌を君に送るよ 肩を組んで踵を鳴らそう  いつも通り家の庭に陽は射すよサンサンと 風に吹かれて揺れる蕾 夢を見る  淡々と続く毎日を 3 2 1 で吹き飛ばした 言葉は意味を持って何回だって風を吹かす 100年経ってまた会えたら 100年前の話をしよう 青い時代越えて いつか花を咲かそう  飛んでった春の綿 手を振る雲と 幾千もの砂漠を渡る 拙い手紙 君に送るよ いつか二人で盃(はい)を交わそう  迷い込んだ路地裏にも雨は降るポツポツと 雨に打たれて濡れる瞳 空を見る  点々と残る足跡に 3 2 1 で種を蒔いた 言葉は意味を脱いで何回だって雨を降らす 1000年経ってまた会うとき 1000年前の話をしよう 青い時代越えて 今日は語り明かそう  いつも通り止まった日々の戸を叩いたトントンと やっと辿り着いた 今日という日を待っていた ぱっと声を上げて手を叩いたパンパンと 風に吹かれて揺れる蕾 目を覚ます  灯りを灯す 時間は戻る 今日は二人で盃を交わそう  淡々と続く毎日を 3 2 1 で吹き飛ばした 言葉は意味を持って何回だって風を吹かす 100年経ってまた会えたら 100年前の話をしよう いつも笑いあって夜を越えるよ  点々と残る足跡に 3 2 1 で種を蒔いた 言葉は意味を脱いで何回だって雨を降らす 1000年経ってまた会うとき 1000年前の話をしよう 青い時代越えて 今日は語り明かそう  花を咲かそうThe Floorコウタロウ永田涼司The Floor飛んでった春の綿 見送る声に 道端のネコは振り返る 門出の歌を君に送るよ 肩を組んで踵を鳴らそう  いつも通り家の庭に陽は射すよサンサンと 風に吹かれて揺れる蕾 夢を見る  淡々と続く毎日を 3 2 1 で吹き飛ばした 言葉は意味を持って何回だって風を吹かす 100年経ってまた会えたら 100年前の話をしよう 青い時代越えて いつか花を咲かそう  飛んでった春の綿 手を振る雲と 幾千もの砂漠を渡る 拙い手紙 君に送るよ いつか二人で盃(はい)を交わそう  迷い込んだ路地裏にも雨は降るポツポツと 雨に打たれて濡れる瞳 空を見る  点々と残る足跡に 3 2 1 で種を蒔いた 言葉は意味を脱いで何回だって雨を降らす 1000年経ってまた会うとき 1000年前の話をしよう 青い時代越えて 今日は語り明かそう  いつも通り止まった日々の戸を叩いたトントンと やっと辿り着いた 今日という日を待っていた ぱっと声を上げて手を叩いたパンパンと 風に吹かれて揺れる蕾 目を覚ます  灯りを灯す 時間は戻る 今日は二人で盃を交わそう  淡々と続く毎日を 3 2 1 で吹き飛ばした 言葉は意味を持って何回だって風を吹かす 100年経ってまた会えたら 100年前の話をしよう いつも笑いあって夜を越えるよ  点々と残る足跡に 3 2 1 で種を蒔いた 言葉は意味を脱いで何回だって雨を降らす 1000年経ってまた会うとき 1000年前の話をしよう 青い時代越えて 今日は語り明かそう  花を咲かそう
POOL位置について 飛沫をあげて 25メートル サバイバルレース 赤い目の少年 セブンティーンアイス 時間が熱で溶けていく  タッチ & クイックターンで加速する  Swimming in the dark 踊れメドレーリレー  位置について 息継ぎ続いて シンクロ 呼吸合わせて 赤い目の少年 溺れて無重力 冷めない熱を拗らせた  Swimming in the dark イルカの背に乗る夢  ウォール 蹴飛ばして 足掻いていく タッチ & クイックターンで加速する  Swimming in the dark イルカの背に乗る夢 Swimming in the dark 踊れメドレーリレーThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor位置について 飛沫をあげて 25メートル サバイバルレース 赤い目の少年 セブンティーンアイス 時間が熱で溶けていく  タッチ & クイックターンで加速する  Swimming in the dark 踊れメドレーリレー  位置について 息継ぎ続いて シンクロ 呼吸合わせて 赤い目の少年 溺れて無重力 冷めない熱を拗らせた  Swimming in the dark イルカの背に乗る夢  ウォール 蹴飛ばして 足掻いていく タッチ & クイックターンで加速する  Swimming in the dark イルカの背に乗る夢 Swimming in the dark 踊れメドレーリレー
Hate you,Cathy相変わらずの分からず屋 竦めた肩カタカタと 震えながら浮かんだ溜め息 渦を巻いている 言葉が一つまた一つと俺を罵って叱咤すんだ 喉に詰まったやり切れなさをコーヒーで飲み込んだ  罵り合い 赤く腫れた もう顔も見たくないや 刃のようにやり場のない どうしようもない感情 君のいないそんな未来 澄み渡る空のようだ 縛り付ける手錠を外して自由に飛べるさ  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 傷を抉り合って 並んだ言葉は伝わらないままゴミになる I'm hating Cathy 離れてしまいたくて  相変わらずの分からず屋 理解できずガタガタと 震えている 時間などないや 息を巻いている 君のいない そんな未来 無限に広がる地平線 何処へでも行ける裏腹に つまんないだろうな  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 傷を抉り合って 並べたい感情はどうしたら君に伝わるの I'm hating Cathy 分かんないよ  海底 沈んでく 不甲斐ない想いに 絵の具をぶち撒けて 破り捨て1ページ先へ 見飽きた景色の小さな綻びを 小さな喜びを見つけて君と歩いていこうか  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 君の深く奥へ 選んだ言葉でいつか有りの侭描きたくて I'm hating Cathy 離れられなくてThe Floorササキハヤト永田涼司相変わらずの分からず屋 竦めた肩カタカタと 震えながら浮かんだ溜め息 渦を巻いている 言葉が一つまた一つと俺を罵って叱咤すんだ 喉に詰まったやり切れなさをコーヒーで飲み込んだ  罵り合い 赤く腫れた もう顔も見たくないや 刃のようにやり場のない どうしようもない感情 君のいないそんな未来 澄み渡る空のようだ 縛り付ける手錠を外して自由に飛べるさ  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 傷を抉り合って 並んだ言葉は伝わらないままゴミになる I'm hating Cathy 離れてしまいたくて  相変わらずの分からず屋 理解できずガタガタと 震えている 時間などないや 息を巻いている 君のいない そんな未来 無限に広がる地平線 何処へでも行ける裏腹に つまんないだろうな  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 傷を抉り合って 並べたい感情はどうしたら君に伝わるの I'm hating Cathy 分かんないよ  海底 沈んでく 不甲斐ない想いに 絵の具をぶち撒けて 破り捨て1ページ先へ 見飽きた景色の小さな綻びを 小さな喜びを見つけて君と歩いていこうか  I'm hating Cathy くだらない理論武装で I'm hating Cathy 君の深く奥へ 選んだ言葉でいつか有りの侭描きたくて I'm hating Cathy 離れられなくて
マジック僕ら今夜旅に出る 花になって風に舞う 遠くドライブ飛ばしていこう 終着なんて知らないよ しらしらと淡い青 ずっと眺めた横顔 傷付けあってさようなら それすら愛しいから  未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ 思い出の最果てで 涙拭いてジャーニー きっと巡り会うように  螺旋階段登っていく 僕は段々と堕ちていく 君は簡単に消えていく ああ魔法みたいだビビデバビデブー いっそ連れ去ってしまいたい わざとぐるっと遠回り 傷付けあってさようなら それすら愛しいから  どんな夜も乗り越えて 確かな熱帯びて 思い出の最果てで きっとまた会えるように  傷付けあってさようなら なにより愛しいのに  未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ 思い出の最果てで きっと巡り会うように 未来が雲に隠れて 優しさで君想う 愛情の最果ては もう会えないねジャーニー 遠く旅立つあなたへThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor僕ら今夜旅に出る 花になって風に舞う 遠くドライブ飛ばしていこう 終着なんて知らないよ しらしらと淡い青 ずっと眺めた横顔 傷付けあってさようなら それすら愛しいから  未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ 思い出の最果てで 涙拭いてジャーニー きっと巡り会うように  螺旋階段登っていく 僕は段々と堕ちていく 君は簡単に消えていく ああ魔法みたいだビビデバビデブー いっそ連れ去ってしまいたい わざとぐるっと遠回り 傷付けあってさようなら それすら愛しいから  どんな夜も乗り越えて 確かな熱帯びて 思い出の最果てで きっとまた会えるように  傷付けあってさようなら なにより愛しいのに  未来描いた星の夜 透明な線で君繋ぐ 思い出の最果てで きっと巡り会うように 未来が雲に隠れて 優しさで君想う 愛情の最果ては もう会えないねジャーニー 遠く旅立つあなたへ
寄り道退屈な日々からの帰り道 自転車を押して歩くことはもう なくなったんだな  灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付いた落とせないシミ ああ、呪いみたいだな  思いつきの約束は足枷になって 狭い部屋で立ち尽くしている  僕はまだ覚えているよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  いつまでも君と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう  テレビの明かりと憂鬱な顔 気まずい空気から逃げるが勝ち カッコ悪いよなあ  歩いててたまたま見つけた道 導かれフラフラもつれる足 ああ、僕は生きていた  吐き出した生返事 煙になって 換気扇に吸い込まれていく  僕はまだ覚えているよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  いつまでも君と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう  靴についた泥を落としたら 君のことを迎えに行くから 今はただ一人眠らせて  僕はまた思い出したよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  何度でも僕と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しようThe Floorコウタロウ永田涼司The Floor退屈な日々からの帰り道 自転車を押して歩くことはもう なくなったんだな  灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付いた落とせないシミ ああ、呪いみたいだな  思いつきの約束は足枷になって 狭い部屋で立ち尽くしている  僕はまだ覚えているよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  いつまでも君と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう  テレビの明かりと憂鬱な顔 気まずい空気から逃げるが勝ち カッコ悪いよなあ  歩いててたまたま見つけた道 導かれフラフラもつれる足 ああ、僕は生きていた  吐き出した生返事 煙になって 換気扇に吸い込まれていく  僕はまだ覚えているよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  いつまでも君と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう  靴についた泥を落としたら 君のことを迎えに行くから 今はただ一人眠らせて  僕はまた思い出したよ ぼやけた写真を撮った場所とか ふざけてくだらない話で笑い楽しかったこととか  何度でも僕と二人 踊り続けて生きて行こう まだまだ届かないようなところへ  ゆっくりでいいから 寄り道しよう
Lullaby君が舞っている 小雨 ショーウィンドウ 君 招いている 落ちてアンダーグラウンド  最初で最後のこんな夜は 最初で最後のこんな夜は  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら  君が待っている 手取りシャルウィーダンス 君 招いている 深くアンダーグラウンド  最後の最後のこんな夜は 最後の最後のこんな夜は  君と舞っている ここが正念場 手拱いている ここはアンダーグラウンド 君は泣いている 手取りシャルウィーダンス 僕ら泣いている ここはアンダーグラウンド  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら 瞼閉じておやすみ 最後さララバイThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor君が舞っている 小雨 ショーウィンドウ 君 招いている 落ちてアンダーグラウンド  最初で最後のこんな夜は 最初で最後のこんな夜は  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら  君が待っている 手取りシャルウィーダンス 君 招いている 深くアンダーグラウンド  最後の最後のこんな夜は 最後の最後のこんな夜は  君と舞っている ここが正念場 手拱いている ここはアンダーグラウンド 君は泣いている 手取りシャルウィーダンス 僕ら泣いている ここはアンダーグラウンド  ララバイ 切なさの風が吹いている 君と狂ったままで笑う 蝋燭に火を灯す 虚ろに揺れる 身勝手な愛 囁き合って どうせ忘れてしまうのだろう 明日から夢の中でまた逢えたら 瞼閉じておやすみ 最後さララバイ
緑風止め処ない波に呑まれ 揺られながらも息をしていた 胸の音だけの檻の中で 踊り続ける  歩いていたい 単純なステップで君と ああ 咲いていたはずの花びら 散ってしまいそうな 小さな綻びで激しく騒つく心が嫌いだ 降り積もる悲しみ溶かしながら 踊ってるのさ  DANCE DANCE DANCE 未だ僕らアンバランス UP SIDE DOWN 宇宙の片隅で もういっそ狂ってしまいそうな程に さあ DANCE DANCE DANCE 夢見させて DANCE DANCE DANCE  透明度ない君との距離 近づけばまた濁っていくようだ 意味を捜して 息を切らした 愚かしいくらいに  月は流れていく 眺めている もう戻れない 踊らされていても気付かないように 目を瞑っていよう  いつも僕らアンバランス 無重力の世界で もういっそ呼吸も出来ないくらいに さあ DANCE DANCE DANCE  DANCE DANCE DANCE 未だ僕らアンバランス UP SIDE DOWN 宇宙の片隅で もういっそ狂ってしまいそうな程に さあ DANCE DANCE DANCE 踊り続ける 泣いたって叫んだって構わないから 輪になって笑い合って過ごす日々を 何度だって思い出して 変わらないまま 灰になって燃え上がって 夢みたいに さあ DANCE DANCE DANCEThe Floorササキハヤトササキハヤト止め処ない波に呑まれ 揺られながらも息をしていた 胸の音だけの檻の中で 踊り続ける  歩いていたい 単純なステップで君と ああ 咲いていたはずの花びら 散ってしまいそうな 小さな綻びで激しく騒つく心が嫌いだ 降り積もる悲しみ溶かしながら 踊ってるのさ  DANCE DANCE DANCE 未だ僕らアンバランス UP SIDE DOWN 宇宙の片隅で もういっそ狂ってしまいそうな程に さあ DANCE DANCE DANCE 夢見させて DANCE DANCE DANCE  透明度ない君との距離 近づけばまた濁っていくようだ 意味を捜して 息を切らした 愚かしいくらいに  月は流れていく 眺めている もう戻れない 踊らされていても気付かないように 目を瞑っていよう  いつも僕らアンバランス 無重力の世界で もういっそ呼吸も出来ないくらいに さあ DANCE DANCE DANCE  DANCE DANCE DANCE 未だ僕らアンバランス UP SIDE DOWN 宇宙の片隅で もういっそ狂ってしまいそうな程に さあ DANCE DANCE DANCE 踊り続ける 泣いたって叫んだって構わないから 輪になって笑い合って過ごす日々を 何度だって思い出して 変わらないまま 灰になって燃え上がって 夢みたいに さあ DANCE DANCE DANCE
レイニー変わり果てた見慣れた街 視界の隅 雑踏紛れていった手を振る影 振り返れば 円山公園 駅のホーム 黒のロングヘアー 小さな君と  いつまでも かじかむ手と手を繋いで 最後に二人で答え合わせ 愛されたくて仕方なくて 救えない約束を交わした 涙無しに生きられないな あの日 一人 レイニー  運命だなんてもんを鵜呑みにしてしまって 憧れはペアリングと共に いつか住もうって言ったアパート 公園の隣 幼き日々 残る君の声  いつまでも 叶わない願い届くように 何度も一人で星集めた いくら答えを探したって ごめんねばかりすれ違って 消えないカサブタを作って お別れだねレイディー  躓いたこと 乗り越えたこと全部 忘れていくのかな いっそのこと全部思い出せなくなって 忘れてしまえたら  もう二度と触れない手と手を繋いで 最後に二人で答え合せ 愛されたくて仕方なくて 救えない約束を交わした 小雨になって降り続いた レイニー もうすぐ桜咲く頃 風が吹いて 最後に一人で空見上げた そっちではもう雨は止んで 君は短く髪を切って いつも通りに歩いて行くんだねThe Floorササキハヤト永田涼司The Floor変わり果てた見慣れた街 視界の隅 雑踏紛れていった手を振る影 振り返れば 円山公園 駅のホーム 黒のロングヘアー 小さな君と  いつまでも かじかむ手と手を繋いで 最後に二人で答え合わせ 愛されたくて仕方なくて 救えない約束を交わした 涙無しに生きられないな あの日 一人 レイニー  運命だなんてもんを鵜呑みにしてしまって 憧れはペアリングと共に いつか住もうって言ったアパート 公園の隣 幼き日々 残る君の声  いつまでも 叶わない願い届くように 何度も一人で星集めた いくら答えを探したって ごめんねばかりすれ違って 消えないカサブタを作って お別れだねレイディー  躓いたこと 乗り越えたこと全部 忘れていくのかな いっそのこと全部思い出せなくなって 忘れてしまえたら  もう二度と触れない手と手を繋いで 最後に二人で答え合せ 愛されたくて仕方なくて 救えない約束を交わした 小雨になって降り続いた レイニー もうすぐ桜咲く頃 風が吹いて 最後に一人で空見上げた そっちではもう雨は止んで 君は短く髪を切って いつも通りに歩いて行くんだね
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